カテゴリ:旅行誌
<極楽浄土の屋久島>
写真・山下大明 特別紀行・田口ランディさん 屋久島の苔むした樹海の中に同化してしまいたいね。山下さんの写真と、田口さんの文章が、そこに行かずとも、自然の息遣いを感じさせてくれる。 <旅供養>さだまさし ミュージシャンとしてのさださんしか知らないわたしにとっては、さださんのべつな顔を見てしまったような気分になる。 <港町食堂>奥田英朗 軽妙な文体は、ウミネコのごとく、旋回する。観光地と言うほどの観光地でなくても、きっと旅は出会いがあるんだろうな。奈良公園の鹿も、遠慮は知らないようだったし。 特集<ニューヨークの心地よいミュージアムめぐり>譚路美(路は王偏です) よいな~、美術館めぐり。東京でだって、できるよね。そういや、群馬県でも美術館、博物館けっこういろいろあるっけ。暇見つけて、行こう。何の先入観もなしに、ただ楽しんだっていいんだよね。作者の名前だとか、制作年代だとか、気にしなくったって。 <孔府宴と西大后の朝食を喰らう> す、すご~い。こんなに食べられるのか!? <地麺’Sウォーカー>勝谷誠彦 今回も、北海道。うどんも蕎麦も、ラーメンもある。そういや、最近まともなラーメン食べてないな。 「旅モノ語り」のティーバスケットがほしい。 とか言いながら、職場のひとと楽しんでます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月10日 15時29分48秒
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