カテゴリ:旅行誌
今年、桜はまだ満開ではないから、過去の写真だよね。
いつの頃からだろうな、桜が好きになったのは。 青森県弘前公園の桜は、何度見ても飽きない。ライブカメラがリンクしてあるから、そのうち見られるかも。 この写真も見事だね。…女子高生の青いネクタイ…母校の制服だ(^^; あの、その犬、純粋の「秋田犬」ではないですよね、単にシャレなだけで。 <特集 春だけの東京> 東京の春を見たのは、3回だけ。江古田(だったけ?)の哲学堂公園を、ダンナと一緒に散歩した。あの頃は、花見酒は飲まなかったよね。コーヒーを淹れたんだった。あの頃、一度ぐらいは、はとバスに乗ればよかったな~。 春限定のお土産「銀座香十」 新宿店でバイトしてました。なつかしいね。店長さんが、和服の似合う粋なお方でした。化粧ッ気のないわたしに「若いんだから、もすこしお化粧しなさい」って、誕生日に洗顔セットくれました。今、どうなさってるでしょうね。 <東京芸大たけし教授のルーヴル美術館もぐり講座>ビートたけし 筆名が「北野武」ではないのはなぜかな。おわらいから芸術に行ったのは、鶴太郎さんも同じだけれど、鶴太郎さんはお笑いには戻れなくなちゃった。たけしさんはそのまんまだよね。支援者はいっぱいいるけれど、別格な雰囲気をもっているのは、天才肌だから? 凡人には理解できません、て? 「どんどん自然に還ってゆく」有吉玉青 いいな~、こういう旅がしたいな。 <港町食堂>奥田英朗 旅は人と出会い、別れること。そこで暮らす人にとっても、旅人との出会いは、非日常なのだね。この連載も、今回で終わりですか。なんか、寂しいですね。ご一緒に旅をさせていただいた気分でした。でも、賞を取った作家さんも、即興詩がうまいとは限らない事を知って、ちょっと安心しました(^^;(でも、いい曲がついたら、ヒットするかも。で、曲のタイトルが「港町食堂」…っていうのは、なしにしてくださいね) また、素敵な作品をお書きください。(というか、読まなくちゃならんのはこっちか) <旅供養>さだまさし さださんの歌のイメージとは、ぜんぜん違うよね。そうか、さださんの小説も読めばいいんだな。最初、このエッセイを読み始めた頃は、ちょっととっつき難い文章だな、って思ったんだけれどね。すごくいい高校時代を過ごしたんですね。でも、未成年は煙草を吸ってはいけません。パチンコ屋さんに入ってはいけませんです(笑。 <地麺’sウォーカー>勝谷誠彦 あ、ヒゲの元市長さん。雲仙普賢岳の噴火は、大自然の凄まじさをみせつけてくれましたね。そうか、三輪素麺って、島原産が多かったのか。素麺は乾麺だから、素麺を食べさせてくれるお店って、ないのかな?…日本産パスタ?やはり食感は違いますよね。パスタの代わりに、うどんを使った感じかな。 ******************** 旅関係の広告がメインではあるのだけれど、「Foresight」の広告が気になる、今日この頃(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月05日 20時48分43秒
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