カテゴリ:コミック
「ビバップ ア チェリー パイ」ジョージ朝倉
…う、美しくない(^^; 嫌いかっていうと、そうでもないけれど 「妄想の国語」西炯子 え~と、「好き」の相手は、男でも女でもどっちでもいいんだよね。 「たんぽぽの綿毛」小沢真理 作者もたくましくなっている。 「風光る」渡辺多恵子 「好き」の相手は男でも女でもいい…のではあるけれど(^^; 「7SEEDS」田村由美 「敵」とは、いったいなんだろう 「ブーリーの輪」奈知未佐子 …それで、ブーリーたちは幸せになったのかな? 「暁のARIA」赤石路代 もうベテランのうちにはいるのでしょうけれど、人物像の描き方が物足りないんですよね。なんでかな? 「月夜のワルツ」中村かなこ 「子犬のワルツ」と「口笛吹と子犬」がごっちゃになっているわたし。聞けば、どっちがどっちだかわかるのだろうけれどね。 「ブロンズの天使」さいとうちほ 死んでもいいほどにひとを愛することって、あなた、できますか? 小説やマンガ、舞台やドラマ、ノンフィクションの世界でのことだけですよね。 で、思い出すのが「阿部定」 知っているひと、いるかな? 「Yesterday,Yes a day」岩本ナオ 日常日記…ストーリーがない 「金魚のいる川」神坂智子 子どもって、純粋で単純。 「ろまんが」新井理恵 よろしく哀愁~…なんのこっちゃ 「桜の国から・霧の国へ」名香智子 乱れ乱れて、運命は? 「時の地平線」諏訪緑 主君の生死は、家臣の志気に影響する。そうだよな~、上司が泣き言いっていたら、不安になるよな。かといって、大風呂敷ひろげといて、あとからトンズラされても困るし。部下を見極める眼力が上に立つものに必要なように、主君を見極める心眼が大衆に必要かもしれない。安倍晋三さんは、どうなんでしょうね、べつに主君じゃないけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月27日 21時29分34秒
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