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2007年02月12日
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カテゴリ:経済誌
<Working Beauties>外国人女性が見たニッポンのお金とビジネスvol.2
前号の続き。一緒に食事して、男がお金を払うべきっていう考えが多いのは、いいこと? 封建的っていうのは、過去の遺物だと思っていたのだけれど? これを読んだ日本人はどう考えたらよいのでしょ。

<日本経済の行方>竹中平蔵インタビュー
この5年間に政府の情報はものすごく公表されるようになりましたが、もはや私一人では読みきれません。だから、複数の人間が分担し、それを読みこなして議論する「ポリシーウォッチャー」が絶対に必要なのです。そういう仕組みを米国のブルッキングス研究所は持っています。しかし、日本にはありません。私はそういう組織が、今後日本にも必要なのだということをまず申し上げたい”
一人の人間が、日本のすべてを把握できるわけじゃない。確かにそうなんだが・・・竹中さん、なにかするつもりなのかなあ。

<かわいいお金の増やし方>
・・・?かわいいって、何が? お金が、か? 銀座のホステスが増やすから、かわいいのか? 格差意識って、その辺にもない?

<超経済外交のススメ>青山繁晴
硫黄島の話ですけれども、経済とどう関連つけたらよいのかな、と。青山さん、一本気なんですね。確かに、硫黄島のレポートは臨場感があって、『WiLL』の小室直樹さんの記事よりリアルでしたが。

<「大人になれない」政治家の異論>田中康夫
取材者のコメント“田中氏のインタビューはさまざまな引用や痛切な皮肉が飛び出し、とても楽しい。ところが日本や長野県の未来を話す際には、目が輝き、顔に真剣さが宿る。彼を批判する人は一様に「虚像が膨らんだ」「中身がない」と指摘するが、実際に会って話す言葉の中に込められた熱意と現実性を見ると、批判は的外れとしか思えない。”

この雑誌の面白さって、他の雑誌では見えない人物像が見られるところにもあるのかな。





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最終更新日  2007年02月12日 21時55分35秒


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