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カテゴリ:BLコミック・小説
( ̄□ ̄;)ガーン
あとちょっとでUP出来るところまで書き上げた記事が消えましたーーーっ ちょっともう同じに書く元気も時間も無いわぁぁぁ~~~~ 凹んでますので簡単に紹介だけ 梅太郎:原作 「ラブレター」 双葉社 この世界は、奇跡に満ちている 高校のとき、片想いだった野田に再会した大。 卒業とともに終わらせたはずだった想い…。 キスしてHして…。 しかし夢のような現実は、やはりはかなくて…。 表題作の「ラブレター」をはじめ、切なく淡い恋がつまった、恋愛オムニバス。 幻の単行本『十六枚の告白』に、商業誌未発表の番外編作品38枚を含めた、ファン待望の復刊文庫! 頼んだ時はどの作品の文庫版かがわからないまま購入してしまった今回の作品(苦笑) 『十六枚の告白』って幻なんですか? 私、フツーに持ってますよ(笑) 懐かしいです。 この頃の梅太郎作品が絵的にも作品的にも一番好きな頃で・・・ どの作品も切なさ全開で、どれを読んでも胸がキューンとしてしまいます。 どの作品が好き?と聞かれると困りますが、「Touch me not」と「雪騒ぐ夜」が特に好きでしょうか。 特にこの2作品+表題の「ラブレター」はビミョーにコラボした作品が後半に載っていて 形は全く違うんですが、それでも彼らなりに出来上がった幸せの形にキューーンとします。 ねこ田米蔵:絵 「米屋 乾v海Special 」 ブライト出版 愛しすぎて可愛すぎて好きすぎて…もう止まらない。 たまらない。甘~くとろける、乾海・青春Love Story 描き下ろしつき★ 久しぶりの米蔵さんですが、残念ながら(?)オリジナルではありません。 ただ、個人的にかなり長く乾・海カップルにのめり込んでいた事もあって、米蔵さんや天王寺さんの同人はコミケに行くたびに長蛇の列に並んで買い求めてました。 今回の本の半分は持っている同人の中の作品が収録されてました。 そういう意味では正直新鮮味は薄れますが、それらもずいぶん読んでいなかったので懐かしかったです お初の中で一番面白かったのは立海大付属の仁王と柳生カップル ちょっと仁王君の扱いは難しそうですが(笑)やたらと美人な柳生がイイ! この2人、その後どうなったのか読んでみたい気もしますが、 米蔵さん、たまに乾・手塚とか他カップリングも描かれますが、結局乾・海に戻ってしまうので堪能する程には読めなくて・・・ なのでその後どれだけ仁王と柳生の話を描いているのやら・・・ あ、ちなみに天王寺さんも乾・海堂本が多いです。 テニプリで思い出しましたが・・・ ナルトの同人で有名な小山田あみさんですが、「テニプリ」本も出されてるんですよね。 最近、あまりHPを覗きに行っていないんですが 先日、あまりにカッコイイ暗部のカカッさんにハート射ぬかれてきました~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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