5764478 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

SOLILOQUY

PR

Free Space

1/12
150万HIT越えしました!
いつもおいで下さってありがとうございますm(__)m



相変わらずマイペース故、レスのお返しやTBのお返しが全く出来ておらず申し訳ありませんm(_ _)m


リンク集(ブックマーク)


メッセージ


掲示板


今後行くイベントの予定

未定(笑)

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Recent Posts

Comments

スホ氏@ Re:英國戀物語エマ 第二幕 最終章(最終回)(07/03) エマを大好きなファンです。 今までエマを…
さくらこ@ Re:デス・パレード 第12話(最終話)「スーサイド・ツアー」(その2)(04/05) るみさんお久しぶりです 前に楽天でBlogし…
rumi0503@ デス・パレード 第11話の感想です ノーナが望んでいた方へとデキムが変化し…
rumi0503@ デス・パレード 第10話の感想です 最後のギンティの笑顔がめっさ気になりま…
rumi0503@ デス・パレード 第9話の感想です これは・・もう2人共「虚無」でしょうね…
rumi0503@ 続きです トレンディーアクキーを3つだけ買ったん…
rumi0503@ デス・パレード 第7話の感想です うーん・・・なんかオクルスはわかってて…
rumi0503@ デス・パレード 第6話のCパートと感想です。 Cパート なんだかわからんが、原田のワ…
rumi0503@ 弱虫ペダル GRANDE ROAD 第17話の感想その他です Cパート 3日目スタート直前で現れた御…

Favorite Blog

桜を愛でよう♪ その2 New! 春乃もも太さん

週刊少年ジャンプ2… らいち♪♪さん

制作中です シュージローさん

miの囁き部屋 mi'さん
BL主腐日記 ピーチシルクさん
How Deep Is Your Lo… ひびき0503さん
Mama's Diary ぽたママさん

Category

2010.12.02
XML
薄桜鬼 碧血録 第21話 「雪割草の花咲きて」


「傍にいてくれ」


戦いの場は蝦夷へーーー



「続けぇーーっ!」

籠城戦の構えの松前藩
極寒の地で野営を続けている土方達は不利。
このままでは戦わずして負ける
だが、無闇に突っ込めば負傷者が増えて城など落せない

そこで土方は敵の大砲が引っ込んでいる間に銃の上手い者を集めて配備するよう指示を出す。
土方の作戦が上手くいき松前藩を落した旧幕府側。
これで近代戦が出来るようになったが・・・



一方、仙台に残された千鶴は墓参りを欠かさない毎日を送っていた



明治元年11月
松前藩を破った気の緩みか?唯一新政府軍に勝っていた海上戦の要である開陽丸と神速丸を座礁沈没させてしまった
悔しそうに松の木を拳で叩く土方

五稜郭にて皆に深々と頭を下げて謝罪する榎本に「それよりもこれからどう戦うかですよ」と提案する。
だが、そんな重要な会議中でも容赦なく羅殺の発作が起こる

「クソッタレっ!」

「土方さん」

千鶴の声が姿が見える

「・・・千鶴・・・」


どーでもいいが、大鳥さんが部屋に入ってこなくてよかっなぁ



いつものように墓参りに行くと、風間の姿が

「綱道は死んだようだな
鬼の道を踏み外した者の末路か」


それだけでなく、土方についても守ると言いながら置き去りかと言う

「違います!土方さんはそんな人じゃありません
土方さんは私の事を思って」

「本当か?」

土方の言葉を思い出し黙ってしまった千鶴に、だから人間など信用するなと言ったのだと笑う。

「私は守って貰おうと思ってついてきたわけじゃありません
土方さんの傍にいたくて私が離れなかっただけです」

「哀れな女だな」

風間の言葉に俯く千鶴

「まだ土方さんと戦うつもりなんですか?」
「これ以上奴に関わると、俺も鬼の道を踏み外す事になるらしい」

それを聞いて笑顔になる千鶴に、わざと憎まれ口を叩く風間
しかし、千鶴の前を通り過ぎながら鬼は約束を守る。決着を付けると呟く。



明治元年12月15日
蝦夷共和国樹立の式典が執り行われた
入れ札による選挙で、土方は陸軍奉行並みの役職に就くこととなり、ますます負担は増していくばかりだった。



そんなある日、千鶴の下に大鳥から手紙が届いた

「行きなさるか?」
「はい。まだ私を必要としてくれる人が蝦夷の地にいます」
「命を大切に。死に急ぎなさるなよ」

世話になった和尚に千鶴は別れを告げた




土方の部屋の扉をノックする音
大鳥から辞令を受けた千鶴が洋装姿で立っていた
千鶴の姿に驚きを隠せない土方
しかし、差し出された辞令を見て

「持って帰れ!辞令は認めねえ」

するとアッサリと辞令を破り捨てる千鶴

「受け取って頂かなくて構いません。私は自分の意志でここに来ました
土方さんの傍に置いて欲しいんです」


自分で出来る苦労は俺がすればいい・・・そんな土方さんだからこそみんなが心配する
そして千鶴にはみんなに託されたものがある
新選組の1人としてやらなければならない
強く、そして揺るがない千鶴の言葉

「参ったな これだから江戸の女には逆らえないんだよ」

そう言うと千鶴を抱きしめる

「おまえが俺の傍からいなくなると、1人で立つ事すら辛く感じられた
俺はおまえに救われていたんだろう」

「辛い事も苦しい事もこれからは私に分けて下さい
1人で抱え込まずに頼って下さい」


hijikata5.jpg

「傍にいてくれ」

土方の言葉に土方の胸の中で涙を流す千鶴




宮古湾に敵の戦艦が入港した
このまま制海権を失うような事があればそれはすなわち敗北を意味する
海軍としては接岸作戦で敵の船を奪う腹積もりをしていた

無茶な作戦だったが今の状況を打開するにはそれしかない
大鳥と打ち合わせをする土方
そこに千鶴が茶を持って入ってくると、千鶴を使って土方をからかう大鳥

「まあな、こんな奴が俺の傍にいてくれるんなら、もう他の小姓を置く気にはならねえよ」

珍しくノロける土方に楽しそうな大鳥
千鶴の様なお嫁さんが欲しいと言うと、他をあたってくれと返す土方

「コイツは俺のだ」

いや~なんか珍しいモノ見ちゃった気がしますよ大笑い

実に愉快そうに出ていく大鳥に対して、顔がまっかっかな千鶴



「おまえがここに来てくれてよかったと思ってる」

皆に心配をかけている
特に千鶴は土方の些細な嘘も全てお見通し。
ちっとも休んでくれないと注意する千鶴の頬に触れた土方は千鶴に素直な気持ちを告白する。


「てめえの命をかける事に迷いは無ぇが、賭ける場所を間違えちゃいけねえ・・・そう思えるようになった」
「私の存在に意味があるのならこんなに嬉しい事はありません」

・・・てええーーーっ?!ここまで言って頬に触れてキスの1つもしないんかいっ!ヾ(ーー ) オイッ)




宮古湾
夜の霧に紛れて敵の戦艦に近付く土方達
それまでは星条旗を掲げていたが、接岸と共に旗を日本の旗に変える
新政府軍の船の横っ腹にぶっつけ、そして敵の船へと飛び移る

「行くぞ!続けぇーーっ!!!」

宮古湾海戦だった


奇襲をかけたものの、敵八隻に対し、こちら側は回天一隻
甲賀源吾の死によって撤退を余儀なくされる事となってしまった  惨敗だった


「作戦は失敗した」

出迎えに来ていた千鶴にそう報告する土方

「函館は今に戦場となる。おまえは」
「私は離れませんから!
私は最後まで土方さんと共にいます」


思わず千鶴を抱き寄せる土方
その横顔は涙を堪えているようだった・・・





大鳥に呼び寄せられやっと蝦夷で再会を果たした千鶴と土方
だけど・・・もうここまできた旧幕府軍の行く末はあまりに有名なだけに2人の恋模様以外は実に辛い(>_<)

それでも、ゲームだけでなくアニメでも史実とゲームにおけるこの展開と上手くミックスさせてて。
この作品で一番感心している部分がソコなので、今回も松の木を叩くシーン、甲賀さんの死などきちんと史実を盛り込んでいたところに唸ってしまいました。


それにしても千鶴がやってきて、今回デレ炸裂だった土方さんがとにかく可愛かったーハート(手書き)
今までの態度が嘘のようです大笑い

いつもこんなだったらよかったのに・・・


とにかくもう、この2人は離れちゃいけません!!





にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします


 薄桜鬼 掛け軸 土方と風間【予約 12/11 発売予定】

 2010年11月発売雑誌B’s-LOG2011年1月号

 坪井智浩(永倉新八)/鈴木貴征(山崎烝)/薄桜鬼 キャラクターCD 幕末花風抄






Last updated  2014.06.18 17:53:27
コメント(0) | コメントを書く
[薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.