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2012.06.17
XML
カテゴリ:黒子のバスケ
黒子のバスケ 第11話「そんなもんじゃねえだろ」


「なんて言うの? 同族嫌悪?」


いよいよ、始まった秀徳戦
しかし、ここで立ちはだかる男・高尾の秘密が明らかに!



公式HPより


先取点を取られた誠凛だが、直後、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。高尾は、これまで誰も止められなかった黒子と火神のコンビプレイの阻止に成功する。実は高尾は、誠凛・伊月のイーグルアイより更に広い視野でコート全体を見ることができる、ホークアイの持ち主であり、黒子のミスディレクションが通用しない相手だったのだ・・・!




緑間の3Pシュートをアッサリ1点差に縮めた黒子と火神のコンビプレー

「レイザービームかよ!」



これですね?(爆)

でも、とにかくこの一発で流れは変わっていない  まだ・・・

「勝負は」

「これからだろ!」



再びパスは緑間に
しかし、黒子の動きを見た彼は自分で打たずにパスを出す

「あんな緑間封じがあるんだね」

冷静に分析する秀徳の監督

「滞空時間が仇となる
緑間が戻れるって事は火神も走れるって事だ」


このパスによって笠松に黒子の実力を認めさせる事となった


そんな中、高尾がいよいよ牙をむき始める
監督は高尾と木村のマークチェンジの指示を出す。
高尾が黒子のマークに。
あまりに直接的な秀徳のマークチェンジ。

だが、伊月は高尾のパスを見て確信する。


「真ちゃん風に言うなら、『運命なのだよ』」

それでも、予想よりかなり早く対決する事になったと言う高尾。

「ぶっちゃけ、なんて言うの? 同族嫌悪?」

おー!真っ向から大嫌い宣言ですな(^^ゞ

kuro-taka

「おまえには負けたくねえんだわ」

真ちゃんは俺のモノだぞ!と(笑)


同じパスを出す者同士。
初めて会った時から同じ匂いを感じていたと言う高尾

このマークチェンジに疑問を持つ火神に緑間は言う。すぐわかると。

「今まで、こんな感覚になった事ねーんだけどな」

それは多分、黒子がどこか他と違うからと分析する高尾
それに対し

「そういう事言われたの初めてで・・・困ります」

しかし、黒子もまた高尾に対し同じような感覚を味わっていると。
だが、次の瞬間、黒子を見失っている高尾

「どんだけ礼儀知らずだー!・・・なんてな」

kuro-taka2

なんと!日向にパスを出そうとした黒子のボールをカットしたのだ
あっという間に追加点を入れられてしまう。

「残念だったな・・黒子」

ボソッと呟く緑間
愕然としている日向

「多分、失敗じゃない
高尾も持ってるんだ 多分、俺より視野の広いホークアイを」


全体を見る力を持つ高尾にミスディレクションは通用しないのだ
大きく立ちはだかってきた高尾



8-11で休憩

まさかの展開


「気を抜くな。黒子はこれで終わるような奴じゃない」
「大丈夫だって。影の薄さを抜かしたら、ただの雑魚だろ」
「俺がなぜアイツの事を気に食わないかわかるか?」

それは黒子を認めているからーーー
身体能力は低く、1人では何も出来ないのにチームを勝利に導いた黒子

自分たちとは異質の強さ

そんな黒子が、自分の力を生かしきれないチームで埋もれていくのが許せないと。

それって~やっぱりどう考えても<愛>だよね?
(〃∇〃) てれっ☆


「このまんま、やられっ放しじゃないよな?」
「まぁ、やっぱちょっと嫌です」


このまま出してくれと言う火神。だが、高尾にはミスディレクションは効かない
大丈夫?と聞かれて「大丈夫です」とは言えない



「こっちも挨拶しようか」

ん?手土産の新技?(ワクワク)


試合再開

しかし、一日に2試合。既に身体がガタが出始めている誠凛
しかも相手は王者秀徳
大きく離されてしまったら・・・
しかし、ペースは秀徳


「プレッシャーのかかる大事な時決めるにはどうすればいい?」

突然、日向からそう聞かれたリコ
タメ年ばかりの部員。リーダーシップが無い自分はプレーでみんなを引っ張っていきたいからと。

「慣れておけばいいのよ」

常に、自分にプレッシャーをかけておけばイイと答えるリコ

「シュートを外した数だけ日向くんの大事にしている戦国時代フィギュアをへし折るとか」

同じファンとして、それはやめてあげてぇぇー(叫)

散々悩みぬき、号泣しながらも受け入れた日向(漢だ!/号泣)


「政宗ー!幸村ぁー!」

1本失敗するたびに雄叫びが響き渡る
それによってシュート成功率を上げていった日向。
だが、それと引き換えに何かを捨てたね(ううっ(/_;))

「日向くんは大事なシュートは必ず決めるわ」

だが、それもパスが通ればの話。
黒子のスティールを高尾にスティール返しされて日向にパスが通らない

「らしくねぇっすよ、黒子っち。同じミスを繰り返すなんて」

さらに緑間は言うもっと必死に守れと
そしてなんと!センターラインからシュートを打つ
それを見て、日向はやっと以前感じた違和感に納得する。
緑間はハーフコート全てがシュート範囲だったのだ
さらに、そこからなら火神より先に戻ってこれる

そう言う緑間の前に立った火神はいきなり3Pシュートを
そのまま入ればOK。入らなかったらそのままぶちこむと
1人アリウープを決めてみせる(これが新技?)

何を言ってもやっても潰されない誠凛
だが、緑間はそれ以上だったーーー

なんと、ゴールの間下から自分たちのゴール目がけてシュートを放ったのだ!
さすがの火神も驚愕する

「そんな手前ではないと言った筈なのだよ、俺のシュートレンジは  コート全てだ」




「ジョーダンきついぜ、キセキの世代」

あまりの大技に言葉もない
黒子もハーフライン以上のシュートを見たのは初めてだった

「監督、第2クォーター全部、俺にボール下さい」

一方、秀徳も緑間のビックリ発言
みんなは茶化すが真剣な本人。
それを聞いて、今日の3回分のわがままと交換に許可を出す。
それにキレる寸前の大坪の静かな怒りに唾を飲む緑間(笑)



第2クォーター開始
とにかく緑間を止める
その緑間の前に飛び出してきたのは黒子
やろうとしていたのは、以前黄瀬にやったバックチップだった
しかし、秀徳には高尾がいる!

「後ろから野暮な事なんかしなさんな」

「黒子がダメなら俺が!」
「止めるか?無理だな」

「高尾君がいる限り、2人には何も出来ないの?」


「一番、カッコイイシュート?そりゃ、ダンクっすよ」

デート?な映像にハァハァです(〃∇〃) てれっ☆

それに対し、いつものように遠くから決めるのが一番と言う緑間
理由は3点貰えるから

「緑間君って頭イイのに、たまにアホですよね」

うわっ!直接的(笑)恐いもの知らずだな~(≧m≦)ぷっ!
しかも子供ですかって・・・ (* ̄m ̄) ププッ

kuro-mido

「シンプルだから真理なのだよ。いつか証明してやろう」

し、視線が熱いのだよ。緑間っちー!

それを今まさに証明しようというのか緑間!
次々に決めていくシュート
このままでは点差以上に心が折られてしまうーーー


そんな中、ただ一人この男は口元に笑みを浮かべる

火神

確かに、強敵を目の前にした時彼は笑う


「けど、何か変だ」



エンディングは緑間と狸を抱える高尾の2ショット
そしてお楽しみのエンドカードは予想どおり緑間&高尾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!


end11



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Last updated  2012.06.19 20:19:46
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