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テーマ:アニメあれこれ(27160)
カテゴリ:黒子のバスケ
収録話数 【本編3話収録】 第21Q 「始めるわよ」 第22Q 「死んでも勝つっスけど」 第22.5Q 「Tip off」※OVA CD編はコチラ まずはNG集 ♪ジャジャジャジャージャージャーン♪ 高尾プッシュ、キタのだよ!(笑) だって、8巻は誠凛と秀徳の合宿話が中心巻 高尾リズム なのだよっ!(爆) まずは、朝の歯磨きシーン ミスディレで隣で磨いていた黒子にビックリの火神。 (ってか、毎回このシーンを見ると黒子のペッと吐き出す際の口が可愛くてしかたないんですが(^^ゞ) その背後を緑間と高尾が・・・というシーン。 そこに1年2人を呼びに来た血まみれ?なリコ ぎゃあぁぁぁー!コケて包丁が飛んだー!!(滝汗) ってちゃんとゴキちゃんを仕留めているトコがスゴイ☆ 「熟練の殺しやなのだよ!」 みんな、包丁が宙を舞った事に恐怖してるのに、黒子っちだけその包丁を今後料理に使用しないでくれ!と冷静なツッコミ(笑) 黒子っち、流石っス! 次は、一度も試合に出して貰えなかった火神が1人で練習していてリコと話しているシーン。 高尾リズム キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 本編では危うく聞き逃しそうなくらいの鼻歌かつ短さなのだが、 ここでは思いっきり歌って頂きました!なのだよ。 伴奏から最後のポージングまで高尾様に歌って頂きました!(笑) 全てはリコと火神にしっかり聞かれ見られ、笑われ、呆れられたのだよ(爆) 次はOVA「Tip off」から 将棋をしている赤司に緑間が話しかけるシーン。 「黒子の力を見出したのはオレだぜ?」 という赤司さまの台詞のトコですが・・・ あの、赤司様でも「待った!」ありなのですか!(笑) 「ちょい待ち!」と言った後、ユラユラと身体を揺らしながら次の手に困っているのがカワユイー!! さて、本編の方は今更なので、今回は 「Tip off」の感想を 第21話の感想はコチラ 第22話の感想はコチラ 第22.5Q 「Tip off」 週刊少年ジャンプ 2010年 21・22合併号 まだ家に残っていたので、写メってみました♪ こちらに掲載されていたモノ。 そして、先日感想を書いた12号の感想での、きーちゃんの黒子に対する思いと黒子が言った言葉に非常に絡んでくる話です。 「十分燃えられるかわかんないっスよ」 きーちゃんのモデル立ち☆ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー それにモデル顔のきーちゃん♪ 可愛いっス(〃∇〃) てれっ☆ 原作では冒頭はキセキの世代の4人について説明しているシーンから入っているんですが、今回はその辺は全体の流れから結構手が加えられていました。 とにかく、バスケ部に入ったからモデルの仕事を減らすと報告したきーちゃん。 バスケ部に入って2週間め。 1年に混じってモップかけしたりしていると、そこに現れた桃井から一軍に加わるように言われる黄瀬。 「当然でしょ!だって俺だし」 ふふ~ん♪まだ青かった頃のきーちゃんらしい台詞だよね。 しかし、体育館に入った途端いきなりピュア(青)峰のダンクを入れる瞬間を見せつけられたきーちゃん。 それから自分の教育係に「テツ君」という人が付くらしいのだが・・・ 「呼びましたか?」 突然、声が聞こえてきた。 でも、姿は見えず・・・影薄っ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「コイツが俺の教育係?」 一軍のみんなの動きを見つめる赤司様。 視線は鋭いのに、どーして笑えるんだろう? (* ̄m ̄) ププッ その中にはもちろん紫原、緑間、青峰もいた。 彼らのプレーに一軍は別格と感心する黄瀬。 だが・・・ 教育係と言うからどんな奴かと思えばシュートも入れられないし・・・ モップの場所を教えてくれた事で、教育係とはプレー以外の事と認識した黄瀬だったが・・・ 校門のトコで待ちかまえていた青峰、黒子、紫原 お祝い会してくれると。 「なんなんっスか!」 何故かコンビニ。そしてアイスを買ったのは自分。しかもいつの間にか緑間も増えて当然のようにアイス食べてるし(^^ゞ 「当たりました」 BOXアイスでも当たりってあるんですか?Σ( ̄ロ ̄lll) そして再びコンビニから出てきた紫原の手にはまいう棒BOX 紫原に当たり棒の説明をしようとするとそこにはどうやら黒子からその棒を貰ったらしい、キラキラした桃井が(^^ゞ と、突然引ったくりが横をスクーターで駆け抜けていく。 慌てて追いかける黄瀬と青峰。 そんな2人にため息をつきつつ紫原の持つまいうBOXを得意の超長距離シュートで飛ばす。 って、どんだけ遠くまで飛ぶんスか!(笑) それが顔面に当たり、バランスを崩したところを青峰の超速で犯人の前に回り込み。 逃げようとしたところを追い付いた黄瀬が道を塞ぎ。 最後の抵抗で黄瀬をぶん殴ろうとしたところを、まいう棒を踏まれた怒りの紫原先生がとどめを!(爆) 改めて一軍のみんなの凄さを目の当たりにした黄瀬。 「イイ連係プレーでした」 黒子の呑気な言葉。 「ま、ここにいる全員がレギュラーだけどな」 はいっ?! 耳を疑った。この黒子もレギュラーだと?! 「そうなんですか?」 「はい」 あまりにも理解が追い付かない事態に周りに黒子の事を聞き回る黄瀬。 しかし、誰に聞いてもイマイチピンとくる答えは帰って来なくて。 わかったのは赤司という人物が決めたという事と自分や青峰とは真逆な存在だというくらい。 対戦してみても簡単にボール奪えちゃうし・・・ 「そのうちわかるよ、アイツの凄さが」 だが、そんな黄瀬の思いを見抜いていた人物が1人。 赤司だった 緑間が監督の命令を伝えるため黒子と黄瀬に声をかける。 今度の2軍の試合に2人も一緒に行け!というものだった。 帝光の理念・・・百戦百勝 だから、負ける事があったら2人共2軍に降格させると。 自分はともかく、黒子が選ばれたのが納得いかない黄瀬は、黒子に2人共試合に出れたら、試合中どっちが点多く入れられるか競争しないか?と持ちかける。 「無意味です」 そう言いつつも教育係として一言だけ黄瀬に伝える。 「チームで大事なのは、自分が何をすべきか考えることです」 この言葉が、今の成長した海常でのきーちゃんに生きてこようとは!! 自分の思いがきーちゃんに届いてよかったね!黒子っち(^_-)-☆ 字数の関係でもう1本(^^ゞ お付き合い下さい。 ←よろしければ1クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.23 19:06:33
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