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テーマ:アニメあれこれ(25383)
カテゴリ:薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% 第2話「愛のREINCARNATION」
「アイドルなんて興味ありません」 春歌達の前に現れたセシルの目的は? ![]() この真斗が素敵過ぎて困っちゃいます(〃∇〃) てれっ☆ ![]() このハルちゃんもかなり色っぽいですよね! 「また会えて嬉しいです。愛しいマイプリンセス」 さて、春歌の前に現れたセシル。 「あなたのおかげでとても大事なモノを手に入れる事が出来たんです」 以前の礼を言いたかったと言う春歌。 しかしセシルは、春歌の曲で救われたと言う。 「待っていたのです。この日を 貴女に触れたかった」 そう言うと春歌を抱き寄せて ![]() おいぃぃぃー!一番の発展家さんはセシルだったの?(笑) と思ったら夢オチかいっヾ(ーー ) オイッ しかし、あのノートの傍には蛍が・・・ 「早速YOUにはST☆RISHの新曲を作って貰いまーす」 シャイニングの部屋に呼ばれた春歌。 中ではお習字中?のシャイニングと紙を切らされてる林檎ちゃんと(笑) そこでいきなり新曲を作るよう言われる。 マジラブのように何回でも聞きたくなるような曲を!と。 「聞いた人が幸せになれるような・・ですか~?」 コンセプトを口にすると、林檎も期待していると喜ぶ。 しかし、それは自分の考えではなく、夢の中に出てきた王子様の案なのだと話す。 とにかく、2人共春歌の曲に期待していた。 歩きながら思い出すのはセシルの言葉。 すると微かに聞こえてくるセシルの歌声。 それに気付いたトキヤ。 そしてその歌声に導かれるようにフラフラと歩き出す春歌。 2人手を取り、そして舞う 温かくなる歌声に感心いる一同 「やっと会えましたね?春歌」 まるでターザン(笑)のように木から木へと移り、春歌の前に立つセシル。 「夢ではありませんよ、マイ・プリンセス」 駆け寄ろうとして転びそうになった春歌を抱きとめ、そう言って手にキスをするセシル。 当然、驚愕のST☆RISH(笑) でも、セシルに外野の声は聞こえない(爆) おまけに夢同様、唇にキスをしようとしたもんだから全員で取り押さえ(≧m≦)ぷっ! 「紹介しましょう!彼は愛島セシル。アグナパレスからやってきた王子サマっ♪」 いつの間にか春歌たちの後ろに立っていたシャイニングがセシルを紹介する。 って本当に王子様だったんだ!Σ( ̄ロ ̄lll) シャイニングがスカウトしてきたのだった。 「ババイのバイバイ!」 そしてセシルもこれからマスタークラスの一員だと言うと、そのままヘリで消えてしまう(^^ゞ しかし、微笑んでるセシルに対して、トキヤ達は全員恐い顔してるし・・・ お茶会を開いても、受け入れているのは那月だけ。 仲良くしないと!と言い、那月から自己紹介しようとするが、セシルは既に那月の名前だけじゃなく趣味や好みまで知っていて。 でも、那月を知っていたわけじゃなく目を見ればわかるのだと答えた。 そして心の奥にしまってある闇も消える・・・と。 「近いうちに心の柵が消える時がきます」 全員を言い当てていくセシルは、レンに向かってそう言った。 「助言してくれたのはセシルさんなんです」 誰とペアを組むか悩んだ時の事を説明する春歌 「じゃあ、彼がいなかったらST☆RISHは結成していなかった・・と」 春歌の言葉で真実を知る彼ら。これで若干渋々ながらセシルを受け入れる。 「アイドルなんて興味ありません」 マスターコースで何をやる気なのかと聞かれそう答えるセシル。 ただ、春歌の傍にいて、彼女の曲に詞を乗せて歌ってみたいと言う。 春歌の曲には音楽のミューズの心が宿っていると。 セシルの家は代々ミューズに仕える家柄で、春歌の曲がここに導いたのだと言う。 「貴女の曲を歌うのに最もふさわしいのはこの私 貴女を愛しています」 再び爆弾投下(^^ゞ しかもまたキスしようとして止められてるし(笑) ![]() 「騒々しいぞ、愚民共」 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー カミューーーっ!! いきなり吹雪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! そしてイナバウワーのまま春歌の前にって(爆爆爆) 「誇り高きアイドル、カミュだ」 カミュはシルクパレスの伯爵家出身なのだ。 王子に伯爵と高貴で忙しいね(笑) 「ありがたく思え、今日からこの俺が貴様の担当だ」 「先輩?そんなもの要りません」 アイドルには興味が無いと返すセシル。 そんなセシルをどうしてここに入れたのかわからんと言いつつも、上下関係を明確にし、自分を敬えと厳命するカミュ。 「嫌です!」 しかし、カミュも負けてはいない。春歌の歌を歌いたいなら、基礎から学ばねば資格が無いと言い出した。 「誰よりも上手く歌えます!ここにいるST☆RISHよりも!」 どうして新キャラはみんなクセのある人ばっかなのぉー?(笑) そこまで言われると、カミュは全員を引き連れ外へ出る。 そこにはシャイニング特製アイドルかるたが。 ここでST☆RISHと競えと言うのだ。 「歌で勝負など100年早いわっ!」 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー カミューーっ♪ 今なら退いてもイイと言われると、勝って愛を証明するとニッコリほほ笑むセシル。 そしてかるたが始まった。 ![]() なんだろ?この可愛い生き物は(≧m≦)ぷっ! 目の前で札を取られた翔ちゃん。 平仮名はOKってすごいな そして、言葉通り6人相手に次々と札を取っていくセシル。 だが、ここでセシルの間違いを指摘していく真斗(笑) 「さ」と「ち」とか、「つ」と「し」とか 確かに、似てるね お手つきだとわかって悔しがるセシル。 でも、切り替えも早かった。 そして次は「う」 ところがなかなか見つからない。 セシルが先に見つけた「う」は木の枝にーーっ!! 先に枝にのぼったセシルは余裕で外そうとするが、負けていられないと持ち前の運動神経で追い付いた翔。 だが、その時の勢いでセシルが枝から池に落ちてしまう。 と、ここでセシルの弱点が判明☆ 水と・・・魚?(笑) 藍のデータによると、砂漠出身だからのようだ。 「ふん、口ほどにも無い奴め」 戻ってくれば、既にソファで寝ていて、「チョロイ」と寝言を言ってるセシル。 しかも、カミュまで「あれで伯爵なんて笑っちゃう」とか(プルプル) ![]() そのまま引っ張っていかれちゃった(^^ゞ 「とんでもない子が入ってきたね」 でも、さっきのトレーニングをあのまま続けていたら・・・? トキヤの言葉にセシルを認めざるを得なかった。 素質はあるのにアイドルに興味が無い奴 夜、春歌の部屋のベランダに訪れたセシルは、競争に負けたのでカミュの言う事を聞く事。 恋愛禁止という事を知ったと話す。 「本当にアイドルに興味ないんですか?」 春歌の問いに、自分の歌は息をするのと同じで、アイドルの歌とはちょっと違うと説明する。 「私の夢は、貴女が私のために作ってくれた歌を歌うこと」 まっすぐ彼女を見てハッキリそう言うセシルだったーーー と、ここからのエンディング。 今のところ、主旨に反した問題児に見えるセシルが、エンディングのようにST☆RISHと一緒に歌うようになるのはいつ?というのも主軸の1つになりそうですね。 しかし、今までのメンバーもかなーり個性がありましたが、先輩たち+セシルの個性は半端無く(爆) セシルなんて顔や口調はあんな穏やかそうなのに(笑) そんな面々と共に、どう成長していくのかも楽しみです。 ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201304/article_19.html ![]() 音也、お誕生日おめでとー!! ![]() ![]()
Last updated
2014.06.18 17:34:24
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