テーマ:日々自然観察(9962)
カテゴリ:お花・自然
本日は、1年で昼の長さが最も長くなる夏至の日。
部分日食が観測されました。 夕方から始まったので、少しは日差しが弱いかな?! と思いましたが、まだまだ強い!! ハレーションを起こした 光の欠片が、三日月になっていることで、 食の状態がわかりますね♪ 新月のお月様が、太陽の前を横切るため 太陽の一部が隠されて欠けたように見える現象を部分日食といいます。 1年で昼が最も長い夏至の日に日食が見られるのは、 江戸時代以来372年ぶりのことだそうです。 次に日食が見られるのは3年後の2023年4月で、 九州南部など一部の地域だけで部分日食が見られるということですが、 熊本でも見られるのかしらね? 楽しみですねぇ~♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月23日 17時50分40秒
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