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カテゴリ:ビジネス本
ご無沙汰してます、今月の給料がなんとかプラスになりそうなTitzです。 まあ厚生年金と健康保険払ったらマイナスっぽいですが。。。 さて、そんな人生崖っぷちのTitzが、次の転職先にありかもと思ったのが政治家 なぜ政治家なのかというと最近というと28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要! 25歳以上なら誰でもなれる! この本を読むと政治家という仕事が ・受かりやすさ ・給与の高さ ・休日の多さ ・社会的価値 といいこと盛りだくさんでかつ弁護士や税理士なんかより全然当選確率が高いという夢あふれる話がそちらこちらに 本当に会社が潰れたら政治家になってみようかなと思った次第です その場合はぜひ清き一票を 紹介したい言葉 8割以上の人が当選する日本の地方選挙事情 とは言っても、政治家になるには「選挙」という登竜門をくぐらなければなりません。 気を落とした方もいるでしょうが、地方選挙の当選倍率は約1・2倍といわれています。 つまり、選挙に出馬する人のうち、約8割の人が当選するというわけです。しかも昨今は、30代のみならず、20代の若手候補者も増え、その当選率を伸ばしています。 では、選挙で当選するためには、何票くらい必要なのでしょうか? 当然、自治体の人口により異なりますが、例えば町村議会であれば500票から、市議会議員であれば1000票からが、当選の目安となります。 学校で生徒会長などの役員を経験したことがあれば、同級生とその父兄方の票を併せるだけで、数百票の基礎票を期待することができます。 中略 25歳でもいきなり「日給」7万円超! 国会議員の給料は、「1561万2000円+賞与(ボーナス)」で、約2230万円。 全国で議員報酬ナンバー1という横浜市会議員の場合は、1年目の平議員であっても、年間の1164万円+賞与(ボーナス)+α。約1600万円程度の報酬があります。 市町村議員の場合は、低い自治体でも500万円+ボーナス。 合計700万円程度の報酬が一般的で、議長、副議長、委員長、副委員長など、役付になるとそれに応じた報酬がいただけます。 横浜市議の場合は、それぞれ月額報酬で、議長:+23万円、副議長:+11万円、委員長:+3万円、副委員長:+2万円となっています。 最近では、議員報酬削減が叫ばれ、年報酬+ボーナスでも、報酬インパクトが500万円程度になる場合もありますが、たった70日~100日ほどで稼ぎ出してしまうのですから非常に魅力的です。年額報酬およそ500万円。これを出勤日(登庁日)の70 日で割ると、「日給7万円超」となるのです。 当然、この報酬は勤続年数や技能などに関係なく、議員一律ですので、25歳であっても、新人であっても、初月から日給7万円程度の高額所得を受け取ることができるのです。 抜粋ここまで (注:紹介のため、改行や行間を一部訂正しています) この本からの学び 地方の市議会議員は狙い目 その他近況 歯と喉と膝が痛い、一気に体の不調が来すぎだと思う今日この頃 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このブログは、土井英司氏のビジネスブックマラソンで紹介された本を中心に「気になった言葉」を紹介し、 本を読んで得たヒント、展開的アイデア、やるべきこと を徒然に書す備忘録的ブログです 訪れていただいたすべての方とその周りの人たちに、 今日もすべての善き事が、雪崩の如く起きますように ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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