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テーマ:写真俳句ブログ(36845)
カテゴリ:生活
雪片を混ぜて溶かして麦焦がし (せつぺんをまぜてとかしてむぎこがし)
季語:麦焦がし(夏) 写真は称名渓谷にて・・。 「麦焦がし」はいまでは見かけないが若い頃の山行きにはいつも持参していた。 Please click お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございます。
此の頃になると雪もずいぶん汚れていますね。 木々の芽吹きに遅い春を感じます。 麦こがし、懐かしいですね。おちらしと言って子供の頃は良く食べましたが、ハチミツと水を混ぜて、子供のおやつにもしていました。 雪のトンネル、マイナスイオンがたっぷり浴びられそうで良いですね。ポチ! (2016/05/12 05:21:58 AM)
km様
おはようござます^^ 麦焦がし?何だろうと調べると 「はったい粉」だった(*^_^*) 神戸の下町に「麦茶にはったい粉~」と言って行商の人が売りに来ていました。 なつかしい思い出です(*^_^*) (2016/05/12 06:35:08 AM)
畦夢さん おはようございます!
雪片を混ぜて溶かして麦焦がし 畦夢さん 雪解けも進んでいるようですね。 中々見られない素晴らしい景色です。 麦焦がし 初めて詠みましたが、はったい粉ですね。 私もお世話になりました。 (2016/05/12 06:43:24 AM)
おはようございます。
「雪片を混ぜて溶かして麦焦がし」 麦焦がし・・・・はったいこのことですか? それは懐かしいです。 これを山行きに持参されて、体を温められたのですね。 称名渓谷の雪のトンネル、迫力ですね。 さすが、雪深い立山の、初夏の風景です。 立山を知り尽くした畦夢さんならではのお写真です。 (2016/05/12 06:54:06 AM)
雪片を混ぜて溶かして麦焦がし
山間の雪まだ残っているのですね。 遠見では白ですが、小麦色が混じってきますか。 麦焦がしを山に持参、高い山に登られていたのですね。 (2016/05/12 10:57:53 AM)
麦焦がし・・・知りませんでした~
これでお菓子などつくるのですね(^^)v 残雪のこんな景色がまだ見れますか ここは真夏も涼しいでしょうね★ぽち (2016/05/12 02:20:33 PM)
*kogamoさん
ありがとうございます。麦焦がしはやはり子供の頃食べられましたか。 雪渓を見ると山登りの際に食べたことが思い出されてしまって・・(笑)。 (2016/05/12 03:21:34 PM)
*巫女さん
「はったい」も季語になっていますが地域によって 呼び方は違っているようですね。 雪渓を見たら思い出してしまって・・今では見ることもないですが・・(笑)。 (2016/05/12 03:25:59 PM)
*鎌ちゃんさん
ここまで皆さんのコメントを見てきて、「麦焦がし」はマイナーと知りました。 季題の「はったい」ならば全国的に通用しそうですね(笑)。 学生の頃の山行きでは必ず誰かが持ってきていたような気がします。 (2016/05/12 03:32:08 PM)
*じゅえりーRyoさん
標高は5~600mですが切り立った谷になっているので 雪渓は相当後まで残っています。 今頃になると表面はやはりちり芥で色付いていますね。 (2016/05/12 03:36:44 PM)
*笑子さん
炒った麦を粉にし手砂糖を混ぜて甘くしたものですが それに雪や水を混ぜて食べていましたね。 袋に入れて店でも売っていましたね。山行きの常備品でもあったような・・(笑)。 (2016/05/12 03:39:54 PM)
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