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テーマ:なんとなく雑記(557)
カテゴリ:司馬遼太郎の本
4巻の途中まで読んだところで、ちょっとつまずいている。 読んだ人しかわからないかもしれないけど、政府軍が台湾に外征するところで。 その外征の内容は読んでない。 「征韓論」がだめで、台湾に外征はいい、とはどういうこと?という疑問を持ったから。 おりしも今、尖閣諸島でゆれている日本。 台湾は、空き地だったのだよ。。。しかも清国の所有じゃなかったんだよ・・・ といことが似て無くもない。 全10巻、読めるかどうか、この部分かかってる気がする。 ある人に教わったんだけどね・・ 「翔ぶが如く」も「坂の上の雲」も戦争に興味がないと読めないらしい。 吐血・・苦手分野である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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