テーマ:心のままに独り言(8820)
カテゴリ:ヒトコトモノ
いわゆるアベノミクスという経済政策(なのか?)による 景気回復の実感。 それを今さら聞いてるニュースを観た。 街の声は、様々。効果を実感してる輩は、どれだけいる? 私の周りには、ひとりも喜んでる者はいない。 アベ・・・? は? なにそれ?? っていうのが、私の本音。 だからと言って政治的な話をするわけではない。 そんなに日本の政治に詳しくないし、論破できるほどの 度胸も語彙力もない。 これは単に、主婦として不安定な仕事をする者として 働きアリと化す小市民の、取るに足りないボヤキだから 流してもらっていい。 ****** 文書で“誠意”を見せたつもりのK氏。 素人目に見ても、宮様が会見で「示してほしい」と 求めた“誠意”とは、かけ離れたもののように感じる。 そんなことを思ってたら、今日もまた彼のニュースが ワイドショーで取り上げられていた。 チャンネル弄ってる時、裏番組を観たら、羽賀研二が・・・ 誠意繋がり(苦笑)。神様はちゃんと見てるね! 今回の番組で、初めて知ったことがある。 返済不要の奨学金なんて、善意の塊みたいな制度が この世にあるってことを。 K氏が3年間通うとされている米国の大学。 その費用の一部は、Michael M. Martin Scholarship という例の夢みたいな制度で賄っているらしい。 ざっと調べたところによると(そんな暇あったら、 原稿進めようよ?)、当ロースクールの学費は、 一年間で9万ドル超。日本円だと年間約一千万円。 噂によると、彼の奨学金は一年コースという限定らしく。 じゃあ、残りの二千万円はどこから出るんだ?ってなる。 その疑問の前に、彼の取得義務のあるビザ申請に必要な 【残高証明】の額は、最低三千万円!! 家族同然のつき合いだった知人に借りた(本人的には贈与。 えっと、贈与税払った??)500万円も返せないのに、 それぞれの高額費用をどこから 誰から頂いちゃってる??? 国際弁護士になるのが夢と聞く。 夢は大きい方がいい。それは私も認める。 でも、弁護士資格もなく、法科大学院卒でもなく キャリア的には【海の王子】としか認められてない彼。 御成婚延期になってからというもの、 宮家や国民の心配をよそに、 大きな肩書を無責任に手に入れ、それを振りかざし 大手を振って暮らしてるようにしか、見えない。 幸運にもプリンセスのハートを射止めた “純愛”エピソードのもとに、フィアンセ(だった)という ことだけにしがみ付いて・・・ 結局、母親と同じこと、してるやん。 日本を敵に回すつもりは全くないが、 色白のあの顔を画面いっぱいに・・・ 涼しげに笑ってる顔を見る度、 家のことを後回しにして、毎週締め切りに追われ もの凄い神経を尖らせ、細々と気を配り・・・ ほんの僅かな原稿料を受け取るために働く自分って、 一体ナンなんだ?と、みじめになる。
同じ人間で、生き方が不公平だ。 ★ ★ ★ ★ ★ 今日のやや長めのひとこと。 「死ぬ思いで生んだ可愛い盛りの娘を・・・命がけで救えないなら母親も同罪だ。必死でSOSを出したのに、救えない大人も全部まるごと。」
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最終更新日
2019.03.14 11:18:03
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