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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:スポーツ(プロ野球)
阪神タイガースの藤川投手が契約更改で、4800万円増の7000万円を保留しましたね!藤川投手は交渉後の会見で「この額なら中継ぎやめて、先発転向を目指す」と発言していました。
当然ですよ!MVPこそ取れなかったけど、藤川投手は最優秀中継ぎ投手賞のタイトルホルダーとなり、紛れも無い優勝の功労者の一人で、トップを争う貢献度でした。もし、先発であの大車輪の活躍をしていたら・・・軽く1億に届いたでしょう!?それなのにタイトルを取ったにもかかわらず4800万円増の7000万円!?評価が低すぎます!!\(-o-)/どうして、「タイトル料込みで1億!」とスッキリ一発回答をしてくれなかったんでしょうか? 優勝したのに、相手の様子を見ながらチビチビ金額を上げていくなんて、そんな渋いセコイ事しないで欲しいわ!フロントサイドは「藤川は一番の功労者でトップの査定だ」と胸を張って言ってますが、どう考えても藤川が納得のできる金額じゃないでしょ!?トップの査定なんて誰が見ても低評価としか思えない!(;一_一) 球団は、「もう、来年以降は暫くは優勝してもらわなくても結構!このまま何度も優勝されたら、選手の年棒が上がりすぎて支出が増える!」と思っているんじゃないのかと勘ぐりたくなりますねぇ。藤川投手以外にも主力選手の保留が相次いでいます。関本選手がダウン!?どうして?信じられない~。別にこれで選手の士気が下がっても阪神には関係ないみたいですね。(ーー;) ■記事抜粋≫ 【契約交渉は1時間45分にわたった。最初の提示額を見た瞬間、藤川の表情が失望に変わった。2200万円から4800万円増の7000万円…。今季、最強セットアッパーとして、セ界を震撼させた。プロ野球新記録の80試合登板、防御率1.36、53ホールドで最優秀中継ぎのタイトル受賞など、前人未到の快挙でリーグ優勝に貢献したのに。元値が2200万円で、しかも一軍フル稼働は初めてとは言え、その報いが7000万円とは…。主力となれば年俸1億円が当たり前のご時世で、藤川の夢の快挙が色あせてしまう。】 ■記事全文はコチラです。≫中継ぎやってられん!藤川あまりの低評価に怒りの保留 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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