またまた、三菱自動車が、大失態。
車にとって大事な ハブが、ひび割れする ということが、起こった、大事故に直結する大失態である。
前は、 ブレーキが、利かない という 大欠陥車。
続いて、 エンジンが、火を噴く という何と言うか、言葉に余る 大欠陥車。
うちと同じ火の車や、と洒落のめしているわけにもいかない。
結論からいうと、三菱自動車は、 物造り の場から、速やかに 完全撤退すべきだ。
仕事を続ければ、続けるほど、 この日本の、 この資源のなにもない日本の 一番大事な 物造り
が、汚される、取り返しのつかない、お金では、測れない取り返しのつかないほど、日本の産業、特に製造業たいするイメージが、大きく損なわれる。
最悪のイメージが、定着してしまう。
スリーダイヤ、気が付くと、スリータイヤ。
お後が、よろしいようで。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう