テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:Social Security
家内が亡くなったのですから当然のことなのですが、健康保険証・老齢年金証書も返納、各種銀行口座も凍結解約、各種カードも解約、米国年金も支給停止手続きを取りました。
I looked into your wife's benefits payment history, and agree that what you said in the beginning was absolutely right. She was only overpaid for one month (October). The payment she received on October 2 was for September which she was entitled to. I sent you SSA795 stating the above in the mail. Please review and if you agree, sign and return it to me. Again, thank you again for pointing this out. If we could be of further assistance, please let us know. せめて、JAL株券はそのままにしておこうと思ったのですが、100%減資となりましたので、これも消え行くことになってしまいました。 解約手続きをしていないのは、京王パスポートカードと三越カードだけとなりましたが、彼女の生きた証がどんどん消えて行くのは何とも寂しい限りです。 2週間程前に、三越カードが新しく生まれ変わると言う通知が来ましたので、彼女の運転免許証をコピーし、引き落とし口座を私の口座に変更してカード発行を申請しておいたのですが、先日思惑通り、契約成立の葉書が来状しました。 有効期限は2015年4月となっていますので、5年間は家内の生きた証を確認することが出来そうです。 仏前に好きだったホット珈琲を供えて、「迷惑だろうが、未だ仮想的に生きてね!」と語りかけました。 尤も、今後5年の間、私自身が健康不安も無く過ごせるか否かは、運命の定めで何とも分からないのですが・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.04 13:13:56
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