今日は家内の9年目の命日、9年前はそぼ降る雨模様でしたが、午前10時頃から薄曇りが晴れとなりました。
宅急便が来ましたので玄関を開けてみますと、三鷹台団地時代のママ友連からのお花が届いていましたので、早速開梱して仏壇横に供えさせて頂きました。
既に、亡くなってから9年も経ちますのに、有難いことでよく記憶しているものだと、感心仕切りです。
行年66才、私が67才でしたが、父は母を亡くして16年生きていましたので、後7年は供養を続けるつもりですが、果たしてどの様になりますか、何とも判り兼ねる処です。
PCに残っている、家内のファイルを観ていましたら、結婚1年前の写真が出て来ました。
家内26才、私27才、会社の部内旅行の幹事を仰せつかりましたので、塩原の元湯温泉郷に視察に行く途中の写真、家内は「ものもらい」を患ってサングラスを掛けていましたことを思い出しました。
若き日の懐かしい思い出です!