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カテゴリ:桃色
週末は、俺が同世代で こいつはすげーヤツだな、と思う 4人の男のうちの1人と その男が信頼をよせている女性(従業員)と 妻(予定)で 世界一旨い中華料理を神戸で召しる。 予約しておいた7時より、 30分早く店に着きすぎ もう30分はかかるからその辺を散歩でもしておいでっ! と妙に冷たく従業員から言われた。 散歩でもしてこいなんてオレは犬じゃねーんだぞ、 でも、何をすればいいのかわからないので お店を出て本当に散歩をすることにした。 というのは嘘で、 近くのバルに飲みに行く。 7時ピッタンコに行くと ちゃんとテーブルに案内してくれ、 しかも、帰り際には社長も挨拶に来る素晴らしい店だ! マンコ旨いミル貝が歯と舌に触れ、 裂かれて唾液と混じり口内を グルグルと回って喉の内側を滑り吸い込まれる。 ここの料理は、 一口食べるごとに中毒が進むという感じで アフォな俺には二つしか思い浮かばない。 もちろん、二つとも教えない。 禁じられていることだけに、 快楽が潜んでいるんだって 当たり前のことがよくわかる。 ひどくワイセツな光景だと思う。 ハローベイビー☆ カズさんには哲学のある生き方が在る。 アヤコちゃんには未来がある美しさが在る。 ハイシには、目的のある美しさが在る。 じゃあ、また。 次回もお楽しみにね♪ つづく…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 15, 2005 03:27:03 PM
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