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カテゴリ:桃色
~~~PLAYING THE PIANO~~~ 12月13日(火)坂本龍一 いやーー!マイッタナ!! すごいですわ。教授!! 教授がピアノを弾いてる周囲には、 無謀なオーラが在り、 涙のようにキラキラ、光っている! それはまさしく天才にしかできないパフォーマンスで、 見る物すべてを至福に巻き込んでしまう。 素晴らしい音楽と言うのは、 ドラッグの静脈注射と同じだ! 光速の半分のスピードで旋律が駆け抜ける。 その“音”は、それまで、いかに嘘に充ちたものに 誤魔化されて生きてきたかのかを気づかせてくれる。 俺は、坂本龍一の凄さを恐ろしく単純化して 説明しているが、基本的には間違ってはない。 もう、ライブ中なんて興奮し過ぎて わけのわからない性的な飢餓感を 感じてめまいがしていた。 手のひらを動かす。動かす。動かす。 こする。こする。こする…。。 要するにスタンディングチンポだったのですが、 妻も負けずに、 じゅくじゅく濡れていた。(←希望) 良い音というのは聴いてて、 気持ちが良い音のことで、それ以外ない。 ただ、ひたすら気持ち良いから何も考えない。 ハローベイビー☆ アナログ的な音の流れはデジタル的な刺激に 支えられていて決してその逆じゃないってこと。 それじゃあ、また。 つづく…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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