|
カテゴリ:黒色
そう言えば、先日 友達の店のカウンターで酒を飲んでると 隣の女性に話しかけられました。 この女は何も目的もないブスで、 自分はそれなりにモテるんじゃないかって 思っているような、どうしようもない女でした。 なんて言えばいいのかな、 オカマの涙とか売春婦の嘆きみたいなもん。 「えっ~クリスマスイブにお仕事ですかあ~? みんなパーティとか、楽しむんですよお~!」 別にみんなと同じじゃなくても俺は、いいんだけど…。 俺が、結婚する。というと、 この女は夫婦は24時間一緒にいて、 共に喜び共に悲しみ夫は額に汗を流して働き、 妻はビスケットやケーキを焼いて ご飯ですよー!と鐘を鳴らすみたいなのを 理想としてるような女なので、 当然、最近、彼氏に振られたらしい、 そして、今まで男性と付き合っても一ヶ月も続かないらしい。 そして、何故自分が振られるのか理解できないらしい。 要するに事実は一つしかなくて、 去っていた男にとってお前には それだけの価値がないということを教え、 お前なんか顔も綺麗じゃないし 顔はどういう意味合いで言っても、 どんな基準で言っても、綺麗じゃないし、 平均よりも身長があって笑いたくないときでも 笑顔が作れるっていうだけの最低な女だ! 自分は最低だってことを自覚しなきゃダメだ! お前は最低なんだと言うと、 彼女はちょっと恥ずかしいそうにしていた。 うわ~~!! あ、負けた、と思った…。。 ハローベイビー☆ そういう風に温かさに飢えてるような人が 近くに来るとウザくて必ず張り倒したくなる。 つづく…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[黒色] カテゴリの最新記事
|
|