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2009.05.06
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カテゴリ:日々の日記
相棒 ~season7~」の後番組

臨場

なかなか面白い。
内野聖陽さんが演じる

警視庁刑事部鑑識課・検視官(警視)倉石義男

検視官として死体の検視(死因、殺害方法)の見立ての
鋭さは伝説とさえ言われている実力を持つ。
しかし、破天荒、口の悪さから組織に馴染まない。

このドラマの見所は、倉石の検視の鋭さ、
そこから導き出される推理、そして検視官の枠を超えた
捜査活動だと思う。また「帳場を立てる(捜査本部を設立する)」など
警察部内用語を使うことでリアリティを出しているのは「相棒」に
通じるところがあると思う。
(倉石が警視庁内で変わり者であることも右京さんと共通?)

今日(6日)のドラマの内容で「鍵」のひとつは「密室」。
玄関を除き全て施錠されていた家での殺人事件。
その玄関も記者が新聞社の伝統としている木の葉を差し込むことで
「事件のあった時刻には誰も出入りしていない」ことを証明していた。

推理ファンなら「その木の葉トリックが怪しい」と思うでしょうね。
(私も怪しいと思ったし)
たぶん「検視活動」がこのドラマではメインなのでトリックなどには
それほどこだわっていないのでは?と勝手な推測。

臨場を母と見ていた。
ドラマ終盤、母が言った

斉藤さんが(鑑識活動に)いたら
 開いていた玄関が怪しいとすぐわかったでしょうに…」

『斉藤さん?』
私の頭の中に浮かんだのは観月ありささん。
『なんで斎藤さんなの…? あ…!』

母は、こう言いたかったのでしょう

「米沢(守)さんがいたら開いていた玄関が怪しいと
 すぐわかったでしょうに…」

私は、名前の間違いは指摘せず
「同じ警視庁だけどドラマが違うから無理だよ」

…米沢さんが臨場していたら右京さんもいるでしょう。
それじゃ「相棒」だよ(笑)
(でも、土曜ワイド劇場枠で相互乗り入れドラマにしたら面白いかも?)

なにはともあれ「臨場」は面白いよ!





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最終更新日  2009.05.07 01:33:37
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