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テーマ:暮らしを楽しむ(383661)
カテゴリ:色鉛筆
塗り絵を楽しんでいると、
好奇心やもっと上手くなりたいという気持ちから、 色鉛筆迷子になったり、色鉛筆沼にハマる方も多いのではないでしょうか? 正直、試してみないと分からないですもんね。色鉛筆って。 私は絵が好きということが知られていたので、以前からお古やお土産を頂くことがあり、 本当に、本当に助かりました。(絵を描いていない時期も貰うものは貰っていた…) (カランダッシュ・プリズマロ、スイス製,12・18・30・60色セットだったはず) カランダッシュ・プリズマロは芯が硬いと感じます。筆圧が弱いためかもしれません。 私は薄く塗っていくのが好きなのと、淡いトーンが好みなのでお気に入りです。 何度、塗り重ねていっても色が乗ってくれる気がします。18色で満足しています。 硬い,薄いといっても、濃く塗ろうと思えばそれなりに濃くなると思います。 水彩色鉛筆なので,鉛筆の先を少し湿らしたりすれば、鮮やかになるでしょう… (江種鹿乃子さんの無料ダウンロード塗り絵、18色だけで塗ってみた。次は違う雰囲気にしよう) 塗り絵無料ダウンロードなどをプリンターで印刷するときの紙、悩みますね。 塗り絵用紙が販売されているのは知っているのですが、お値段と置き場所問題が。 結局、ダイソーの画用紙20枚入りと厚手のコピー用紙20枚入りで印刷しています。 画用紙は下絵がザラザラになるのが難点ですが、クレヨンなどのほかの画材を使ってもきれい。 コピー用紙は、これはまたいつか書きたいと思いますが、色鉛筆を選びます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.08 00:10:05
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