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カテゴリ:メディア教育
2011.4月号の「視聴覚教育」という雑誌を機会があったら読んでみてください。
32ページから4ページに渡って、僕の実践が紹介されています。 2002年のネットデイから始まり、昨年11月、電子黒板のモデル校+『学び合い』の実践校として 公開授業研究会までやったその内容が、たった4ページに凝縮されて紹介されています。 自分の洋一中時代の10年をまとめるものとして、ちょっと嬉しいです。 部分的に編集者に修正されてしまったところがあるのが残念。 「一人の先生が、すべての生徒に分かるように教えられるわけではない。」 と書いたところが、 「時間が足りない中で、教員がすべての生徒に分かるように教える努力をする。」 というなんだか良く分からない表現になってしまっている。 『学び合い』の人たちには、不満でしょうね。 「教育の情報化<次の一歩>を考える」 として紹介されたこの記事は、校内情報配信システムと『学び合い』から構成されています。 感想をいただけると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.02 21:40:00
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