韓国の龍の日記

タイトルをごらんになって、興奮された方ごめんなさい。Ｓ、Mはサド・、マゾなくて、300年続いたれっきある会社の忘年会。

一次会は新龍山の「三谷屋」で刺身やら、鍋やらをつつき、さあ二次会へ行こうという段になって残ったのは昭和37年生まれ±1歳。

最初はみんなとり澄ましてお酒を飲んだり、しゃべったりしていたので、しょうがなく僕が一人で唄った。まず陽水の「傘がない」次に「人生が二度あれば」、そしてだいぶとんでチューリップ「虹とスニーカーの頃」。そしたら広い意味での同世代がむくむく立ち上がり、拓郎の「落葉」、ムッシュかまやつの「我が良き友よ」、アリス「冬の稲妻」、イルカ「なごり雪」、最後はキングトーンズの「Good night Baby」これでお開き。

あ～きょうも楽しかった！！