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カテゴリ:母として
週刊誌から月刊誌に変更となった、新生「とらばーゆ」。
みなさまご存知ですか~? 中身はググッとWEBマガジンにスライドして、 読み物コーナーもグ~ンと増えています! とらばーゆ関西版のページはこちら http://toranet.yahoo.co.jp/t/r/T100020s_ecd_03 いろんな読み物企画が充実しています。 ○職場訪問!関西のいい会社 ○私らしく生きる100通りの方法 ○働くママのインタビュー ○関西★制服collection で。 そのなかでも「働くママのインタビュー」コーナーの。 しかも記念すべき第1回目に。 なんと。 マルヤマを登場させていただいています。 きゃー。 http://toranet.yahoo.co.jp/t/r/T1ZZ110s_hp_%2Fkansai%2Fmama%2Fmama-top.html お恥ずかしいかぎりです。 あの、みなさん。 マルヤマの正面写真はあまり見ないでね。 目線がおかしい。 不気味な笑い。 もうどうしてもっとコマシな顔に生まれてこなかったのだ。 以前、週刊誌だったときの「職場でのプチイラ」特集で、 コレキレ監修チームである、ヨガの西山さん、管理栄養士の菊池さんを 取材いただいたのがきっかけで、 今回、こんな大事な大事な企画に私を登場させてくださったんです。 うえーん。 ありがとうございます。 私なんて、実家が近いし、 母に子どもの面倒見てもらってるし、 夫は同じ会社だから、理解はあるし、 1人でやってるような仕事なんで、時間的にも自由がきいてるし、 一般的に働くお母さんからしたら、 「甘~~~~~~~いっ!!!!」 とお叱りを受けそうな人物。 でも、雑誌の特集でよくある「ワーキングマザーのお手本」みたいなのって、 旦那さんが アーティストだったり、 大工さんだったり、 カフェやってたり、 ご自身もフリーランスで働いている方だったり、 料理研究家だったり、 クリエイティブな感じの人が多かったり、 「主人が主夫してるんで・・・」的な超バリキャリさんだったり、 「だいたい主人が定時で帰ってくるんで・・・」的な家庭だったり、 なんだか現実っぽくないなーと常日頃感じていたんです。 そうではなくて、 別に上昇志向なのではない。 キャリアの階段を上り詰めたいわけではない。 でも、ごく普通に一般的にお仕事をやっていて、 だけど仕事を辞めることは考えなかった。 そんな人間の代表として、 いつも思っているような「仕事を続けるのは女性にとっても普通のこと」 ということを伝えられたらなと思って、 喜んで「とらばーゆ」サイトにデビューさせていただきました。 (単なる出たがりかも・・・?) 楽しそうな企画がいっぱいの「とらばーゆ」関西版サイト。 編集部の方たちのブログもあります。 http://blg.toranet.yahoo.co.jp/blog/W07/ そんな矢先。 今朝の日経にこんな記事が出ていました。 以下抜粋。 =========================================== 新興上場企業が社員向け子育て支援策を拡充している。 人手不足で採用難にあえぐ新興企業が多い。 急成長の陰で後手に回りがちな福利厚生を充実させることで、 優秀な人材の確保と定着を図る。 携帯情報サイト運営のディー・エヌ・エーは 育児手当制度の対象を広げた。 従来は第一子を育てる社員だけに月額5000円を支給していたが、 第二子が生まれた場合に同5000円、第三子以降は同1万円を支給する。 サマンサタバサジャパンリミテッドは、 東京・青山の本社ビルにゼロ歳児でも預けられる企業内託児所を開設した。 保育士や看護師、調理師を配置。社員は託児所のビデオカメラを通し、 職場のパソコンで子供の姿を確認できる。 フジスタッフホールディングスは勤務時間が短いパート型派遣に力を入れる。 「1日6時間」「週3日」などの仕事を増やす。 同社に登録する、子供を持つ派遣スタッフ数は6万人弱。 =========================================== お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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