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私のひとり言

2013年11月15日
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カテゴリ:私のひとり言
みなさま、こんにちは。

「ホルモン、その神秘!」の後編のアップもしないといけないのですが、そうこうしているうちに、ブログ「アンチエイジングの鬼」8周年記念日が明日きてしまうということに、はっ\(~o~)/と気が付きました。

そう、このブログは2005年11月16日に始めたんですよねー
なんともう8年経つんですよ。
信じられません。

一番初めのブログをさっき読んだら、37歳って書いてます。わかっ(~_~;)
今思うと、ひよっこが何言ってたんだろうと思いますわなぁ。
今や45歳・・・いよいよアンチエイジングの本丸に入ってきてますよ~
はじめた時には、まさか8年も続くとは思ってなかったんですけど、おたく度はますますエスカレートしていくばかりなので、これからも精進したいと思います。

さて、8周年記念というわけでもないのですが、ちょうど今月出た雑誌「Veggy」に私のインタビューがカラー4ページで出ています。
いろいろ熱く語っていますので、よかったら読んで下さい。
この雑誌、コアな情報多くて昔から結構好きです。



vegy

あと明後日日曜日17日、再び名古屋高島屋10階でトークセミナーやります。
40分くらいで、特設ステージで話していますので、よかったら遊びに来て下さいね。
今回は「ナチュラルビューティースタイル展」もオーガニックコスメだけでなく、少し食品も出ていますし60ブランド以上が一度に見れるすごい祭典なので、かなり見ごたえありますよ。

11月17日(日)14時~14時40分
「植物の力でビューティーエイジング」  by勝田小百合
名古屋高島屋10階特設ステージ(無料です、席は自由席20席、立ち見有)

『ジェイアール名古屋タカシマヤ ナチュラル ビューティースタイル展』
日時:11月13日(水)~19日(火)10時~20時(最終日は18時閉場)
場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階催会場 入場無料



さて、毎年恒例、ブログの周年記念プレゼントの時期がやってまいりました!
今回は8周年記念ということで、何にしようかなーと思いましたが、ちょうど素晴らしい電話が、ある日私にかかってきたのです。
それはあの鹿児島の鹿北製油さんの和田社長からでした。

鹿北製油さんのなたね油をこよなく愛する私は、去年鹿児島の製油所を訪問させて頂き、その石臼の搾り機で、地道に製造されているその誠実で真摯な和田社長の姿勢と物作りに、ますます感銘を受けました。

植物油の搾油法にはこのような歴史があります。

矢じめ式搾油法(江戸時代)
石臼式玉じめ法(明治~昭和30年代)
ペラー式圧搾法(昭和20年代~現在)
大型ノルマルヘキサン(石油系)抽出法(昭和30年代~現在)


今現在は、ほとんどがヘキサン抽出になっています。
ところが和田社長は元々ご自身が化学物質過敏症でアレルギーがあったのもあり、本物の油作りを追及し始め、搾油法を、なんと明治時代の石臼式玉じめ法にまで遡ったんです。

消泡剤や漂白剤などの薬剤を一切使わず、明治時代の石臼を使って、油をアナログに搾って手すきの和紙で濾過して作られています。

去年の夏、製油所で和田社長が私に、目をキラキラさせておっしゃいました。

「5年前から宮崎県と鹿児島県で、無農薬でアーモンドの苗木を1000本植えて育てているんです。それが今年いよいよ花が咲いて!
多分来年あたり、この木が実をつけ、日本初のスイートアーモンドオイルが搾れると思います!」




↑こちらが、そのアーモンドの木の開花の様子。
外見はまるで桜みたいなんですよね。かわいいピンクの花がきれい!
しかし、今までアーモンドの木を日本で植えて、なおかつ種から油を搾ろうとした人はいないようです。
しかも完全オーガニックで、完全非加熱で搾るそうです。
私は、その話を聞いてかなりワクワクしちゃいました。

そして、ついにこの秋、和田社長から嬉しいお知らせがあったんです。

「勝田さん、ついに出来た!
日本初のスイートアーモンドオイルが搾れましたよ!!」




↑こちらがアーモンドの実です。やっと今年実をつけたんです!
この中の仁をお茶碗くらいの大きさの小さな石臼器で地道に低温圧搾するそうです。

まだ、少ない実を搾っていますので、ほんのわずかしか出来なかったそうです。
15gで小分けにしてもほんの数十本。
でもその時思いついたんです。
そうだ、これを8周年記念のプレゼントにしよう!って。
お願いすると和田社長は、希少なオイルを特別にわけて下さいました!

スイートアーモンドオイルは、オレイン酸が約66%、リノール酸が24%、パルミチン酸が約8%で、保湿力に優れたオレイン酸と角質層の水分保持能力を高めるリノール酸が含まれつつもビタミンEが大変多いので酸化には比較的強いオイルになります。

スイートアーモンドオイルは、角質層内部の水分保存のため脂質構造を強化してくれるんです。
そして皮膚表面の水分蒸発防止の効果と両方あるので、エモリエント効果が高く、肌をみずみずしく、潤いがアップします。
それだけじゃなくて肌を柔らかくするんですよね。

日本アロマ環境協会の機関誌に「スイートアーモンドオイルのメラニン生成抑制作用」という研究結果が掲載されています。
スイートアーモンドオイルを被験者の前腕内側に4週間にわたり塗布し、6週間までのメラニン量を測定し持続性を観察したそうです。
その結果、4週間後にメラニン量の減少が見られ、その作用は6週間後まで持続されることが分かりました。
浸透が良いオイルなので、こういう結果が出てくるのかなと思います。

さて、ごくわずかに採取出来たという、希少なアーモンドオイルを15gで10本、特別に詰めてもらいました。
もう鹿北さんのところにも、これ以上は今年は残っていません。
来年はもう少し増えるそうで、そうなったらうちのブランドでも販売したいなーと思っています。

ラベルもデザイナーさんにお願いして、プリンター印刷ですが、素敵なアーモンドの木の開花している姿をデザインしてもらいました。

↓ジャジャーン!!



わーい!かわいいでしょ?

非焙煎で完全なるコールドプレスなので、さほどアーモンドの香りはしませんが、手に取って、肌につけてみたら、本当にあっという間に吸収されてしまいます。
で、表面はサラサラになるんです。
ものすごい浸透力です!

さて、この日本初のスイートアーモンドオイルを、ご応募下さった方の中から10名様にプレゼントいたします。
今月25日の月曜の夜12時まで受付していますので、ぜひご応募くださいませ。
オイルだけでなく、私の本「やってはいけない老ける習慣」にサインを入れさせて頂き、そちらも一緒に送りますね。


(たくさんのご応募、ありがとうございました!!)


ブログ「アンチエイジングの鬼」もついに8周年。
こんなに長く続けてこれたのも、見に来て下さる皆様がいらっしゃるから頑張れたのだと思います。
本当にありがとうございました。
これからもナチュラルにビューティーエイジングする方法を探求していきますので
どうぞよろしくお願いします!








Last updated  2013年11月26日 21時16分36秒

2012年03月15日
カテゴリ:私のひとり言
みなさん、こんにちは。

3月11日に沖縄の名護で開催された「ティダノワ祭」に行ってきました。
このお祭は、放射性物質や安全な食べ物、デトックスなどについて勉強し、子供たちの未来を守ろうという趣旨で、歌手のUAさんや料理研究家の根本きこさんや、草木染めアーティストのkittaさんなどが完全ボランティアでやっている「ティダノワ」というグループ主催の復興支援イベントです。

静かに家ですごそうかとも思ったのですが、思いを同じくする人々と共にすごしたくて、1つの輪の中にいたくて、はるか離れた場所で黙祷しました。

そして実は13日には、私は引越しだったんです。
新しい畑に近い神奈川県の青葉区に。
沖縄から12日夜に戻り、次の日朝から引っ越しという、めちゃくちゃな強行軍だったため、なんだかよく分からない数日です。
ダンボールの山の中で、今これを書いています。

ティダノワ祭は、あいにくの天気で曇り時々小雨。
意外にもちょっと寒いのです。
私などダウンを着てても寒かったのですから、沖縄的にはかなりの寒い日であったようです。

この3月11日にがお誕生日だという、主催者のUAさんのライブはもちろん、元ちとせさんなど豪華なアーティストのライブと交互に、田中優さんや琉球大学の矢ケ崎教授などの講演もありますし、基本的に子供たちを守るという趣旨のイベントのため、子供向けの遊び場も充実し、沖縄中のオーガニックショップも出店に勢ぞろい。

ti1

天気は悪いのですが、12時から20時半までの間、真ん中少し雨が降りましたが、なんとか大雨にはならず、天候が悪いにも関わらず子供たちもたくさん来ていました。
結局総勢3000名の来場数だったようです。

うちの息子も、貝殻でブレスレットの作り方を教わって作っていました。
すごく楽しそうでした。

ti2

ここのブースは「子どもじんぶん学校」というところがやってるようで、夏休み4泊5日で、大自然の中で木登りしたり滝遊びしたり、沖縄そば作ったり、草木染めしたりするミニスクールもやっているんですって。
小学校3年生からなので、うちの息子も3年になったら、ぜひ夏休み行かそうかなーと思いました。

子どもじんぶん学校


ティダノワ祭の収益金は実費を除いて、全額以下のところに寄付されるそうです。

DAYS被災児童支援募金
DAYS JAPAN主催広河隆一さんが、沖縄に被災したこどもたちの保養施設を作る活動をはじめられました。
被災地のこどもたちが食事療法や転地療法を通して、デトックスし、身体に抵抗力がつくよう保養してもらうための施設です。


特定非営利活動法人 インフォメーションセンター
みちくさ牧場
沖縄で冬休みなど被災地の子供たちを無料で受け入れている施設「みちくさ牧場」。
馬とふれあい、やんばるの大自然の中で生活し、排毒レシピを使って食事療法をされています。

こうした保養は一時的に行っても、内部被ばくが下がることがチェルノブイリの経験から実証されているようです。
沖縄でマスクなく遊びまわれるのが、なにより素晴らしいですね。

ティダノワ祭の冊子では、免疫力や解毒力をアップさせるものとして、味噌、塩麹、ぬか漬け、キムチ、お米のとぎ汁を発酵させた植物性乳酸菌などがいいと書いてありました。
このとぎ汁のやつって似たようなものが船瀬俊介さんの本にもあったけど、なんか勇気なくてまだやっていません。
今度やってみるかな?やったら報告しますね。

UAさんのライブは、とにかく圧巻でした。
歌って、すごいなと。
すごい力があるんだなといまさらながら思い知りました。
思いが聞いている私の胸に、ダイレクトに響いてくるのです。
特に現地の高校の吹奏楽部とのコラボのオープニングがすごくて、、、、

ti3

ジョンレノンのイマジンの日本語詞。
この歌詞がすごいのと、UAさんの思いがその歌詞にのって心に突き刺さって、最初から涙が止まらず慌てました。
調べたら、忌野清志郎さんの詩だそうですね。


天国はない ただ空があるだけ
国境もない ただ地球があるだけ
みんながそう思えば簡単なことさ

社会主義も 資本主義も
偉い人も 貧しい人も
みんなが同じならば
簡単なことさ

夢かもしれない
でも その夢を見てるのは
一人だけじゃない
世界中にいるのさ


誰かを憎んでも 派閥を作っても
頭の上には ただ空があるだけ
みんながそう思うさ
簡単なこと言う

夢かもしれない
でも その夢を見てるのは
きみ一人じゃない
仲間がいるのさ

夢かもしれない
でも一人じゃない
仲間がいるのさ



イマジン 忌野清志郎


この歌を聴きながら、この1年のいろいろな思いがよみがえってきました。
あの大地震、自転車二人乗りでなんとか帰った表参道。
抱きしめた息子の体のあたたかさ。
ぐちゃぐちゃの家の中。なくなった結婚指輪。
言葉をうしなったTVで流れる津波にのまれる東北の町。
恐ろしい原発事故、締め切った窓、2枚重ねのマスク、N95、水素、根昆布、ゼオライト、AC-11、リンゴペクチンの日々。
毎日何回も余震で揺れるため、もう慣れて目もさめなくなった疲れた寝床。
すべての人々の無事を祈る日々。

悶々とする自分を奮い立たせて、施術に行かせて頂いた石巻。
家族も家もすべてなくしたのに、ニコニコ避難所のムードメーカーだったおとうさん。
被災している最中なのに、私たちにお味噌汁を入れてきてくれたおかあさん。
炊き出しをする自衛隊の車の上に、驚くほど美しい桜の花びらが舞っていたこと。
救われたのは誰よりも、、、私だった。

この悲しみを無駄にせず、新しいすばらしい未来を私たちで切り開く。
そんな思いを強くした2011年。
つらいことだけでなく、多くの新しい輪を感じることも出来ました。
引き続き微力でも支援を続けながら、日本が受けた傷を癒し、子供たちに命を繋ぐ新しい世界を作りたい。
これを機に、そんな夢が始まった方も多くいたのではないでしょうか。

夢かもしれない
でもその夢を見ているのは、君ひとりじゃない。
UAさんに、そう励まされたような気がしました。


沖縄は大好きで何度も来ていますが、この本島北部のやんばるのほうには、ほとんど来たことがありませんでした。
今回ヤンバルクイナでおなじみの、やんばる地域の森をずいぶんと探索しました。
東村高江の森林の中にある「カフェ山甌(やまがめ)」というところにも行って、無農薬のサラダとおいしいスープを頂きました。
ここが、すんごい素敵なカフェでした。
でも信じて信じて信じないとたどりつけません。
一人なら引き返していました(汗)

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↑見てください。これが入口ですよ。

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カフェ 山甌(やまがめ)沖縄県国頭郡東村字高江86 TEL0980-43-2624
11:00~18:00 火曜・水曜 定休日

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野菜や料理がおいしいのは、とにかくやんばるは「水」がすばらしくおいしいからなんですって。

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このやんばるの森には、地球上にここだけにしかいない固有種の動物や絶滅危惧種の動物が数多く生息しており、日本の全面積のわずか0.1%にも満たないのに、日本全国の高等植物の27%が自生し、面積あたり本土の51倍の動物が暮らしているそうです。
現在世界遺産の候補にも挙がっているようです。

ところが、このカフェの周辺に座り込みを続けている人々を見かけました。
ちょっと不穏な雰囲気です。
この東村と米軍北部訓練所は隣り合わせのようで、その森でなんとジャングル戦闘の訓練が行われているそうで。
現在もすでに15か所のヘリパット(直径75mにヘリコプター離着陸帯)があるそうですが、そこに更にこの村を取り囲むように6か所のヘリパットが建設予定だそうです。
ここからオスプレイというかなり不安定な構造のヘリコプターが飛び交い、森林の生態系が脅かされるとして、東村高江の住民のみなさんが反対の座り込みを続けているそうなんです。

緑豊かで水がきれいで空気がきれいな美しい沖縄。
しかし、こうした問題は根深くあります。
これも、目をそむけてはいけない、私たち日本人全員が考えなければいけないことですね。

ブログ「やんばる 東村高江の現状」



そして今回は更に、もっと上に登り、本島最北端にある「大石林山」という聖地に行ってまいりました。
ここには島建ての神、アマミキヨが降り立ち沖縄最初の聖地を作ったとされる社があります。
琉球王国時代には王家の繁栄、五穀豊穣、航海安全をこの地で祈り、今も四十箇所以上ある御願所で、祈りが捧げられているそうです。
この大石林山は2億年前の石灰岩層が隆起し長い歳月をかけて侵食された四連の岩山で、自然と対話する聖なる地だそうです。

今回は帰る間際に行って時間もなかったので、岩の方でななくガジュマルやソテツの多い自然林のほうを30分ほど散策しただけですが、もう本当に、ものすごいエネルギーの高い場所でした。

rinzan

写真だけではなかなか伝わらないと思いますが、、、
すごいところでした。
祈りの場所ですね。
今度またぜひ、ゆっくり来たいと思います。


最後に、ティダノワ祭でのUAさんと元ちとせさんの夢のセッション「水色」。
ユーチューブにアップされていたので、リンクしておきますね。

「水色」UA&元ちとせ


あれから一年。
さまざまな地で、さまざまな思いがあると思います。
小さな思いを繋いで、一つの輪を、大きな輪にしたいと願っています。



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Last updated  2012年03月16日 00時18分08秒
2010年06月12日
カテゴリ:私のひとり言
みなさん、こんにちは。
先日、私は竹富島に行ってきました。
前から一度は行ってみたかった、憧れの島でした。
アンチエイジングには関係ありませんが、その竹富島で起きていることについて、今日はこの場をお借りして、少しだけ書かせて下さい。

石垣島からフェリーで10分ほど。
初めて足を踏み入れた竹富島は、想像していた以上に美しい島でした。

take1

背の高い建物は見当たらず、青い空と白い砂の道、そして低い石垣と木造の赤瓦の平屋。
自動車はほとんど通らず、道を行くのはのんびりした水牛車です。

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以前西表島までは行ったことがあったのですが、意外に人工的な施設が目に付いて、そこまで感動がなかったのですが、この竹富島は島自体が映画のセットか?というほど、本当にどこを切り取っても沖縄らしい沖縄の昔ながらの町並みを残している島だと思いました。

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↑私達が1泊させていただいた民宿「のはら荘」です。
1泊2食付で、のはら荘ではワイワイガヤガヤ、1部屋で全宿泊者が並んで仲良くご飯をいただきます。
その中にこのブログの読者の方がいて、本当にびっくり!驚きました。

竹富島では、主に自転車で行動します。
「蝶の道」という、蝶がたくさんいる道があると聞いていたので、自転車で行ってみました。

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どこまでも続く白い1本道。
行くと、出てくる出てくる蝶々たちが!
写真にはうまく収めきれませんでしたが、本当に蝶々だらけなんです!
頭を左右に避けないと、顔に蝶々が当たってしまうほどいます。
本当に、まるで天国みたい!!

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しかし、あまりにも、ものすごい紫外線のため、この際、気にしてられないといつもの鬼スタイルへ変身。
この風景に、似合わなくてすみません(汗)

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沖縄にはあちらこちらに御嶽(ウタキ・神を祭る神聖な場所)がありますが、竹富島にもたくさんの御嶽がありました。
ここは、その中でも一番強いエネルギーを感じた久間原御嶽(クマーラオン)の入り口です。

一通り、自転車でウロウロしたあとは海へ!
ああ、最高にきれい!!

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この写真の浜とは違いますが、遠浅でまったく波がないコンドイ浜というところで、昼すぎから夕方まで泳いでいました。
人も少ないし、波がないので息子も全然海を怖がらず、とても嬉しそうです。
私?私はもちろん完全遮光サンバイザーとサングラスのまま泳ぎましたよ(笑)

竹富島では、夕飯のあとは観光客はみんなで夕日を見るようです。
のはら荘のご主人に、夕飯後「一旦解散して、みんな浜で夕日見るんだよ!」と送り出されました。

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ほんとに美しい夕日!!

竹富島がこんな近代になっても、ここまでの美しい自然と、景観を保っているのには、どうやら「竹富島憲章」というものがあることが、大きな理由みたいです。

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「竹富島憲章」(昭和61年・竹富公民館)

われわれが、祖先から受け継いだ、まれにみるすぐれた伝統文化と美しい自然環境は、国の重要無形民俗文化財として、また国立公園として、島民のみならずわが国にとってもかけがえのない貴重な財産となっている。
 全国各地ですぐれた文化財の保存と、自然環境の保護について、その必要性が叫ばれながらも発展のための開発という名目に、ともすれば押されそうなこともまた事実である。
 われわれ竹富人は、無節操な開発、破壊が人の心までをも蹂躙することを憂い、これを防止してきたが、美しい島、誇るべきふるさとを活力あるものとして後世へと引き継いでいくためにも、あらためて「かしくさや うつぐみどぅ まさる」の心で島を生かす方策を講じなければならない。
 われわれは今後とも竹富島の文化と自然を守り、住民のために生かすべく、ここに竹富島住民の総意に基づきこの憲章を制定する。

一、保全優先の基本理念

竹富島を生かす島づくりは、すぐれた文化と美しさの保全がすべてに優先されることを基本理念として、次の原則を守る。

 1、『売らない』 島の土地や家などを島外者に売ったり無秩序に貸したりしない。
 2、『汚さない』 海や浜辺、集落等島全体を汚さない。また汚させない。
 3、『乱さない』 集落内、道路、海岸等の美観を、広告、看板、その他のもので乱さない。また、島の風紀を乱させない。
 4、『壊さない』 由緒ある家や集落景観、美しい自然を壊さない。また壊させない。
 5、『生かす』 伝統的祭事行事を、島民の精神的支柱として、民俗芸能、地場産業を生かし、島の振興を図る。


竹富島では島の美しさを守るために、家の新築や修繕にも伝統的な様式を使うことや、赤瓦を使用すること、家の囲いにもサンゴ石灰岩を積むこと、樹木を伐採しないことなども、この憲章によって定められ、人々はそれを守ってきたようです。
また、外部の観光資本が入れば島の本質は破壊され、民芸や観光による収益も住民に還元されることはないとして、島の土地を島外者に売らないことで、この奇跡のような島の美しさを守ってきたそうです。

本当にすばらしい憲章だなと思いました。
どの町もどの島も、土地はいろんな人に売られていき、町は少しづつ変わっていってしまい、環境破壊が進んでしまうことが多いのに、島民の方々のすごい努力で、この憲章が今まで守られてきたからこそ、こんな美しい島がそのままで残っていたのかと思うと、本当に感動します。

ところが島を歩いていると、島の景観に合わない不穏な看板がありました。

take10

これまで外部のリゾート開発から守られてきた竹富島に、今大規模な高級リゾート開発が計画されているようです。
エコを標榜している外部の大手リゾート会社が、宿泊できるコテージを50棟、プールやレストランなどの施設を建設するそうで、、、、

こないだのSPAにもこの問題は掲載されたようなんで、詳しくはこちらをどうぞ

竹富島の自然は、多種多様な蝶が飛び交い、天然記念物のセマルハコガメの生息、希少生物のキシノウエトカゲ、オカヤドカリ、絶滅危惧種のコキクガシラコウモリが生息している可能性もあるそうです。
それなのに、何ら環境調査もされることなく2007年8月に、このエコを標榜するリゾート会社は、開発予定地を含む広範囲の森を、わずかな樹木を残して、大型ショベルカーで根こそぎ伐採してしまったそうです。
どこがエコなんだか、さっぱり分かりません。

リゾートで出た大量の汚水は、いくら海底に埋め込んでも、隆起珊瑚礁で出来ている竹富島地下には、レンズウオーターが存在していて、汚水は島民にとって神の井戸と大切にされる「ミーナ井戸」に流れ込む可能性が非常に高いと指摘する環境問題の専門家の方もいます。
繋がっていた場合には、信仰の対象となっている水が穢されることになるのです。
その他、このような大規模リゾートが出来ると、環境への影響は決して避けられないものと指摘されています。

土地を売ってしまった方が、島の有力者だったために、現在島には本音では積極的に賛成している人はいないにも関わらず、きちんとした島民投票も圧力で行われないまま、ついに竹富島憲章が破られる日がこようといています。
もう来月にも着工するという話です。

このリゾートが出来たからといって、取り立てて島民の方にメリットもないそうです。
そしてこれまで竹富島を訪れていた観光客も、竹富島が昔ながらの伝統的な集落の景観を保ち、海や自然が美しく豊かだからという理由で来ていたわけで、この島に大規模リゾートを求めてはいません。

最終的には島の方々が決めることであり、外部の人間である私には、どうすることも出来ないですが、この奇跡の島の美しさが失われてしまうことが観光客として、日本人として、とにかく残念でならないです。

島民有志の方々で作られた「竹富島憲章を守る会」では、観光客から入島税を500円頂くことで、リゾート会社から土地を買い戻すといいう解決策を提示しつつ、リゾート開発の反対署名を今全国規模で集めているようです。
もし、関心のある方がいましたら、ぜひご協力お願いします。

竹富島憲章を生かす会 署名募集
(第1次締めきりは6月18日だそうです)


神々の島、竹富島。
いつまでも、蝶の飛びかう美しい島でありますように




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Last updated  2010年06月13日 12時57分49秒
2009年12月30日
カテゴリ:私のひとり言
みなさん、こんにちは。
2009年もいよいよ結びの時となりましたね。

みなさんにとって、今年はどんな1年でしたか?
私は去年11月にスタートしたオーガニックコスメブランドが1周年を迎えることが出来たり、同ブランドで、砂糖、添加物、ショートニング、乳製品不使用のアガベで甘みをつけたスイーツブランドを作ったり、、、、
そして前々からやりたかった無農薬無肥料、固定種の野菜畑をやり始めて、普段は都心で仕事をし、休みの日は千葉で農作業をする「半農半X」の生活をスタートさせたりと、今年はめいっぱい新しいことにチャレンジした1年でした。
日中は都内の施術ルームで、以前と変わらぬスタイルでカイロプラクティックの施術をやっています。


いろいろなことに携わっていますが、私の基本はやはりこの施術ルームにあります。
一人に2時間をとっているので、多くの方を診ることは出来ませんが、施術ルームでいろんな患者さんの体と心の問題に向き合っていくことが私のすべての基本です。



近年はアトピーや敏感肌、化学物質過敏症の女性も多く見受けるようになりました。
使える化粧品がないという声や、こんな化粧品が欲しいという声を長年聞いてきたので、それは化粧品を生み出す時の大きな原動力になっています。
また、うちには糖尿病の方も来ていますが、そんな方に限ってだいたいものすごい甘党。中には甘党の上にお酒好きという場合もあります。
また、美容と健康を気にしてはいるものの、お菓子大好きな女性の方はもちろん多いです。
鶴見先生からも「ガンのエサはブドウ糖。なのにガンの患者さんで「スイーツが食べれないのはつらい」とこぼす人がいる」というお話をよく聞いていました。
そんな方々にもたまに罪悪感なく、しかもおいしく食べられるスイーツがあれば、、、
それが砂糖不使用のアガベスイーツ、しかも全粉粒50%で低GIのお菓子を作りたいという強いモチベーションになっていきました。

ところで、私が完全に合成界面活性剤や化学物質不使用のコスメを使用するようになって、3年半くらいでしょうか。
昔は、冬になると乾燥でカピカピして、洗顔のあとはすぐに化粧水をつけないといられなかったのが、今では化粧水をつけるのを忘れてしまうくらい、自らの肌が潤うようになりました。

先日買った肌の水分とハリを同時にチェック出来る機械で測った結果です。
この時は休日で化粧をしていなくて、化粧水もクリームもつけずに測ってみました。

ar
↑これが右頬。

ar
↑これが左頬です。

限界値100で上がハリで下が水分量。
水分量はどの年齢であっても60以上が理想的だそうで、ハリは25以上なら優秀らしく。
私の肌年齢評価は18歳~22歳ということです。
やったー!!(喜)


つくづく思うのは、ほとんどの乾燥肌は、本当の肌質じゃない。
乾燥肌にさせられているんだということです。



肌のバリアをゆるめてしまうような合成界面活性剤が含まれているコスメをやめると、最初はよけいに乾燥したり、物足りなく感じる場合もありますが、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経つうちに、肌の自然治癒力はどんどん回復してきます。
2000年以降、化粧品の全成分が表示されるようになってからは、逆にどんどん新しい合成成分が増えてしまい、今や肌荒れした時、自分にどの成分が合わないのか見つけ出すのは至難の業となっています。

最近、愕然としたことがあります。
それは輸入化粧品のラベルの問題。
私は裏ラベルばかりをいつも見まくっている人間ですが、コスメの裏ラベルの全成分が、リニューアルされたわけでもないのに、たまに微妙に変わっていることがあります。
ある時、そこに置いている1つの商品のラベルですら、2パターンある時がありました。
そのラベルの違いは「ソルビン酸K」が入っているか入っていないかとかそういうことなんですが、、、。
調べて分かったんですが、これは輸入業者のミスで外国語を日本語に訳してラベルにする時に書き漏れている場合があるからだそうです。
まだうっかりミスならいいのですが、業者によっては、日本で許可されていない成分がある時、わざと訳さない場合もあるそうで。
普通はそういう場合は、その成分を除いて日本輸入用に製品の中身自体を作り直すのですが。
また、もっとひどいのは成分を分析すると、表示にない成分が検出されることもあるみたいなんですよね。

最近、そういう裏側を知るようになり、私の中の輸入化粧品の裏ラベルに関する信頼は、かなり崩れつつあります。
輸入化粧品の場合は、商品の中身が同じの場合は、本国のラベルを自分で訳したほうが正確ですね。
ただ、中にはこの本国のラベルも大雑把と言うか、正確でないところもあるみたいですが。
もちろん国産でも、サプリメントですがオーガニックと書いていたのにほとんどがオーガニック原料じゃなかったという問題が最近ありましたよね。
ものを買う時に、私達は裏ラベルを信じるしかないのですから、それだけはせめてちゃんと表示してくれ!と本当に思います。

毎日口にする食べ物にもどんどんと合成添加物が増えています。
保存料、殺菌剤、酸化防止剤、妨カビ剤、着色料、発色剤、漂白剤、光沢剤、香料、酸味料、乳化剤、膨張剤、もうすさまじいです。
こないだ、大豆粉で低GIとかいう今大流行のバーみたいなお菓子を、友達が持っているのを見せてもらったんですが、驚いたのはものすんごい合成香料の強烈な匂い!あれ、ほんとにみんな平気なんでしょうか?

異物である化学物質を摂取すると、人の体の中ではそれを処理しようと、活性酸素が大量に増えてしまいます。
体内のSOD酵素が処理できない余剰な活性酸素は細胞の細胞膜やたんぱく質やDNAを破壊し、老化を促進していきます。
もはや、気にしていると生きていけないくらい、大酸化状態の世の中ですが、完璧は無理でも、出来るだけ避けて、そしてとってしまったものは、どんどん排出していきたいなと思っています。
酸化還元力のある、すごいサプリメントなんかも出てきたし、その点は頼もしい限りですよね♪
来年も、更なる探求を続ける所存です!

さて、今発売している雑誌「美STORY」で辻仁成さんと対談させて頂いていますが、来年1月23日から辻さん原作で中山美穂さん主演の「サヨナライツカ」が公開されます。
マスコミ試写にご招待頂きましたので、先日一足お先に見てきました。

sayonaraitsuka

12年ぶりのスクリーンという美穂さんの存在感と美しさが際立つ作品でした。
人生は選択の連続ですが「人生の分岐点で、何を選択するか」ということと、「人は死ぬ前に愛されたことを思い出すのか、それとも愛したことを思い出すのか」というのが、この作品の一つのテーマでもあります。
私はどちらだろうと考えてみましたが、今私は「愛し合う」ということが愛の本質であると思っているので、どちらでもないんですよね。
そして本当の愛は、いつも循環しているので終わりがこないものなのだと、、、、
人の体もきちんと循環している限り、病気になることはありません。

サヨナライツカ、、、
サヨナラのあとにはコンニチハが待っている。そしてコンニチハのあとにはサヨナラ、、、
古い角質ははがれ、新しい皮膚が真皮で生まれる。古い細胞は、食べたものとチェンジする。新陳代謝しつづけ、人は死に、また生まれる。
出会いには必ず別れがあり、愛の終わりでなくても、必ず死が人を分かつ。
だけど、いつかまた必ず、あなたと出会いたい。
見終わったあと、涙を流している人、愛について激論している人、いろんな人がいました。
2010年、みんなが愛について考えることが出来る素敵な作品だと思います。


今年も、ブログを読みに来て下さってどうもありがとうございました!
来年も、更なるナチュラルアンチエイジング探求を頑張ります。
よいお年をお迎えください!!



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Last updated  2009年12月30日 17時24分34秒
2009年11月30日
カテゴリ:私のひとり言
みなさま、こんにちは。
遅くなりましたが、アンチエイジングの鬼4周年記念プレゼントの当選者を発表させて頂きます。

Aチアシードオイル、アボカドオイル、紅芋酢
大分県 imacocoa様

Bローアガベシロップライト、デザートシロップカカオ、グレインプラスクッキー3種
大阪府 ひまわり様

C還元力青汁、フィトナジーミネラル
北海道 のり様

Dプルーンボディクリーム、ハニートリートメントリップグロス
愛知県 のあ19XX様

Eマリンコラーゲン、ベジシリカ
千葉県 れおりん様

F抗酸果、アサイーベリーパウダーカプセル
福岡県 チャン様


「アンチエイジングの鬼プレミアム」サイン本
●東京都 shio様
●山形県 小百合様
●福岡県 こーこ様
●東京都 にっしー様
●埼玉県 さおり様


プレゼントの発送は、取り寄せている商品もありますので、多分水曜日以降になってしまうかもしれませんが、今週中には発送させて頂きますので、当選者の方は楽しみに待っていて下さいね。

今回、1000人近くのご応募とメッセージや感想を頂きまして、毎日みなさまのメッセージを読ませていただき、胸が熱くなる思いでした。
4年もブログをやらせて頂いていると、読んでくださっているみなさまにも、いろいろな出来事があり、人生があり、そこにこのブログが少しでも関わらせていただけたことが、本当に奇跡のようで、、、、

体調が悪かった方が、健康を取り戻したというメッセージや、化粧品の真実を知って、コスメを変えてからお肌が蘇った方、念願の赤ちゃんを授かったという方、食べる野菜を変えてから体調が良くなったという方、自分に合うサプリメントに出会えて、体質がガラリと変わったという方、ライフスタイルがすっかり変ったという方、このブログに影響をうけて起業された方、農業を始められた方、、、、本当にいろんなみなさんが日本、そして海外でも読んでくれていて、いろんなことを感じて下さっているんだなーと思いました。

私はナチュラルアンチエイジング研究も、ブログを書くことも大好きなので、ワクワクドキドキしてとても楽しいです。
ただ、4年間のうちには、続けることがしんどいと感じた時期も正直ありました。
でも、その時期を乗り越えると、ある時からまたブログを書くことが、楽しくてたまらなくなりました。
まるで何かから脱皮したように、見える世界も、感じ方も変わっていきました。
そんな私を見えない力で支えて下さったのは、応援して下さる読者のみなさんだったんだなと、今回メッセージを読んでいて、あらためて強く感じました。

更新が遅くても、毎日多くの方がブログを読みにきて下さっています。
そろそろかな?っという時期になると、いつもよりすごくアクセスが増えます。
更新を楽しみにして下さってるんだ!そう思うと、今日も頑張って濃いブログ書くぞ~!って気合いが入ります。
気合いが入りすぎて、最近のブログはちょっと長くなりすぎで、1回の上限文字数1万文字を超えてしまうことがよくあり、書いてから減らすのが実は一苦労なんです(笑)
本当に長くて、くどくてすみません(汗)

治療室に来て下さっている方や、鶴見先生の講演会の時や、コスメの展示会などに来て下さった方々以外とは、大多数の方には実際にはまだお会いしたことはないですが、私のライフワークであるナチュラルアンチエイジング研究が、見て下さっているみなさまの少しでもお役に立てることを願って、これからも鬼を極め続けます!
どうぞよろしくお願いいたします。


背筋を伸ばして、まっすぐ年齢不詳!
ナチュラルアンチエイジング道に、今日も精進いたします!!



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Last updated  2009年11月30日 11時01分50秒
2009年05月12日
カテゴリ:私のひとり言
みなさま、こんにちは。
気持ちの良いお天気が続きましたが、今日は雨らしいですね。

私は今週の日曜日、人生初の田植えに行ってまいりました。
私がよく行く池袋のオーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」の高坂夫妻が、このたび無肥料無農薬で不耕起で田んぼを始めるというので、お手伝いに行って来たのです。

実は私はここ1年くらい田んぼや畑をやりたい気持ちがフツフツと湧き上がっているのですが、なんせ家には庭もないし、プランターで野菜を育てた事もないド素人ですので、気持ちばかりが先走っておりました。

まぁ夫の実家は兼業農家ですので、彼はいろいろと私より農作業経験もあるのでなんとかなるかなーとも思っているのですが、まずは経験してもないことには1歩も進めないので、その意味からもぜひ行きたかったのです。
しかも高坂さん達は、無肥料無農薬で不耕起で冬期湛水でお米を育てるというので、これはまさに私が一番興味のあった農法なので、めったにない体験機会です。

不耕起農法とは何かというと、土を耕さないのです。
土を耕さないことで、稲は固い土の抵抗をはね返して根を伸ばしますが、それによって稲の根がたくましく太くなり、冷害にも、病害虫にも負けない強い稲ができるのです。

ine

こちらが高坂さんのブログからお借りした苗の写真です↑
今回は寺田本家のお酒にも使用しているお米を作っている不耕起農業歴20年以上の藤崎さんの苗をいただいての田植えだったのですが、左は、普通の苗で、右は、藤崎さんの苗だそうです。
根の大きさ、茎の太さがこんなに違うのですから驚きです。
肥料をいっさい与えられていないんですよ?


これです。これが私の求める強さ!
ストレスや困難があるからこそ、本当のたくましさと強さが備わっている!



初期の草取りは大変でも、耕さない年数が長くなればなるほど、雑草の種が掘り返えされなくなり、雑草が発芽しにくくなるそうで、藤崎さんなんか昔普通の農業やってた時より、今のほうがすごい楽だとまでおっしゃていました。
不耕起農法は稲刈りの後も田を耕さないので、田んぼに稲株や切り藁が残ります。
普通の田んぼは水を抜いてしまいますが、冬期湛水と言って、稲刈りした後も田に水を張っておきます。
そうすると藁や株が水中で分解され、微生物や微小動物昆虫類や藻が大量に発生し、これが昆虫やカエルや沢ガニ、ドジョウなどのその地域に住む生きもののエサになるのです。
サギやカモ、白鳥などの野鳥もいっぱいやってきて生態系が復活し、これら生き物の糞などがやがて良質の栄養分となり、無肥料でも豊かな稲が育つのです。
田んぼの中の水はゆっくりと浸透し、水中の藻や微小生物が酸素を出し、イトミミズなどの微生物の働きで水も浄化されていくそうです。


肥料なしでも、水田にたくさんの生物が生息して生態系が復活していれば
肥料なしの生物循環型農業が実現できるんだそうです!!



さて、理想はさておき、鬼としての大問題。
紫外線対策でございます。
すみません、いきなりトーンの違う話で(笑)
人間ナチュラル派になっていくと、日焼けとか紫外線とかは段々どうでもよくなってくる女子が多いようですが、そこはアンチエイジングの鬼ですから、どうしても譲れないところでございます。


農作業しても光老化はしない!
これぞ真のナチュラルアンチエイジング道です!!



まずは、長靴の購入からスタートしました。
これは田植え以外にも使えるから、前から欲しかったレインブーツを購入。色はダークブラウンで、かなり長めです。

satoyama1

お隣の写真は、シマチュウで購入した農作業用帽子で700円くらいかな?
裏の花柄がどうかと思うのですが、下に長い布がついていて、アゴの下でマジックテープで留められますので、首とデコルテの日焼けはこれで防止できます。
しかし、顔はこれじゃ心もとないので、この帽子の上から完全遮光サンバイザーを装着し、サンバイザーは顔の横が若干手薄なので、紫外線を通しにくいあの今治マフラーをさらに被ることにいたしました。
そして更にサングラスとマスクを装着。

satoyama2


じゃじゃーん!!やばいですよね?
夫からは、アンチエイジング過激派と呼ばれました(笑)


satoyama11

やってきたのは千葉県の匝瑳市にある里山です。
ものすごくエネルギーの高さを感じる場所で、来ただけで一気になごみました。
写真に小さく写っているのは私の息子ですが、ここではずっと裸足で、最初は田んぼや自然に戸惑っていましたが、1日すごしただけですっかり野生化していました。

satoyama4

これが高坂夫妻の田んぼ↑
5年間放置されていた田んぼで、今回はまったく田んぼでなくなっているところからスタートしたので、雑草を抜いて、若干田起しして水を張ってあります。

satoyama5

↑これが藤崎さんの苗。
これを3本ずつ取って、手植えしていくのです。
大変ですが13人くらいいるので、なんとかなりそうです。
田植え初体験の人がほとんど。
しかし、根が太くてすごいですよ。
なかなか3本に分かれませんから。

taue2


satoyama6

↑この全身真っ黒の長袖で、一人だけ宇宙人のように頭がでかいのが私です。
相当被り物をしているので、おそろしいことになっております。

みんなで頑張ったので、朝9時半頃始めて、お昼をゆっくり食べて休憩しても、午後3時には田植えは終わりました。

satoyama7

↑みんな自由人ばかりなので、きれいに整然と植えなくていいよってことになって、一応木のスケールで計ってはいますが、かなりバラバラな並びです。
刈り取る時も機械を使わないそうなので、まぁ大丈夫みたいですね。


いやーー、初田植え感動的でした!!
大地のエネルギーをいっぱい受けて、体はほどよい疲れで、心もかなり満たされました。
稲刈りも手伝う予定ですが、楽しみです♪


kao

↑結構日焼けしてる人もいましたが、私は過激派遮光作戦により、このように本当にまったく日焼けせずにすみました。
ちなみに日焼け止めはナチュラピュリファイのを顔全体に、頬骨だけドクターハウシュカのスティックタイプを使い、ファンデーションはナチュラピュリファイのノンナノタイプ(SPFなし)でした。
裸足の方はブヨに足を刺されて次の日かゆかったそうですが、私はあのかなり長いレインブーツのおかげで、まったくどこも刺されませんでした。

satoyama8

この里山には、よもぎや明日葉やなたねやらが、自生しているのですが、一緒に田植えをした五十嵐さん(写真真ん中)は、よもぎを一生懸命採取していました。
理由を聞くと、五十嵐さんは32歳の時猛烈なアトピーに苦しんだのですが、よもぎをお風呂に入れて半身浴をかさね、その他身につけるものを、すべて化繊を排除して、麻やシルクやコットンにチェンジしたところ、みるみる症状が良くなったんだそうです。

五十嵐さんいわく、化学繊維を着ていると、人間の体はうまく毒を排出出来ないのではないかと。
シルクや麻などの自然素材を身につけることで、きちんと皮膚は毒素を排泄して、自然治癒力が蘇るそうです。
特に絹の浄化作用はすごいということです。

写真右は祝島の無農薬のビワで染めたシルク100%のマスク。五十嵐さんは今ではよもぎや紅花やビワなどの草木染めをして、製品を作って販売もしているそうで、私はこの素敵なマスクを買ってしまいました。
販売サイトなんかはないそうで、アースデイのようなイベントの時なんかに売っているようです。
一緒に温泉にも行ったのですが、五十嵐さんがしていた紅花で手染めで染めた麻のふんどしがすばらしくて、またもやふんどし心が再燃。
紅花は女性ホルモンバランスも良くしてくれるので、これを下着につけるのは女性にすごく良さそうですよね。

satoyama9

その他、里山で撮った写真です。
左上が、野生のなたねですが、その他は畑にある野菜です。
真ん中上がゴボウ、右上がスナップエンドウ、左下はじゃがいも、右下はにんじん。
そして、この方はこの里山に暮らし、里山活動を続けるアルカディアの会の代表の青木栄作さんです。

日本では戦後、効率的な木材採取を実践するため、成長の速い杉のみを植林してきましたが、現在日本では木材のほとんどを輸入に頼るようになったことや、石油燃料の登場により、植林された杉は野放しになっています。
画家の青木さんが主催するこちらの会では、適宜な伐採や手入れをすることで、放置されて荒廃した山を、蘇らせる里山活動をされているそうです。
本当にいるだけで自分の中の野生が蘇るような場所で、私も今後時々はこちらで里山活動のお手伝いをしたいと思いました。


初田植えは、本当に最高でした。
私もこの強い稲のようになりたい!!
でも、光老化はなしで行きます!(笑)


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Last updated  2009年05月13日 21時42分04秒
2007年08月21日
カテゴリ:私のひとり言
去年発売されて、もはや15刷までいっている竹内薫さんの大ベストセラー「99.9%は仮説」という本を以前読んだことがあります。



竹内さんは東大の理学部物理学科を出たあと科学作家としても、ミステリー作家湯川薫としても活躍中。
これまでも「世界が変わる現代物理学」や、「ホーキング虚時間の宇宙」、「物質をめぐる冒険」、「アバウトアインシュタイン」など読みやすくて面白い科学物を書かれている方です。

しかしこの本はほんとに世界観がくるりと変わる名著で、科学物というより哲学的にも面白い1冊なんです。
竹内さんによると、、、


すべての科学は99.9%仮説だということです。


以下竹内さんの本の内容をかいつまんでみます。
数学は頭の中の概念なので証明することが出来ますが、科学は頭の中にある「仮説」がどのくらい頭の外の世界と一致するか実験によって「証明」する必要があります。
科学は昔「演繹法」が主流で、ある普遍的と思われる「理論」(それも仮説なのですが)に基づいて、そこからすべての現象を説明しようとするやり方が行われていました。
そのあとはベーコンが唱えた「帰納法」というのが主流になり、まず実験を行ってデータを集めることが理論の種を発見し、科学を発展させる道だということになりました。
ところがピエールデュエムという人はデータをいくら集めても、そもそも「理論」(仮説)が違えば、データ自体が機能しないので、「データが仮説を覆すわけではない」と唱えました。
「仮説を覆すことが出来るのは仮説だけ」確かにそれはその通りかもしれません。
では新しい仮説を立てて、それを証明するデータを集めたら「仮説」は「定説」になるかというと、「反証可能性」というものが常にあります。
カールポパーによると「科学は常に反証可能なものである」と。いくら100万回実験を重ねても100万1回目にその理論を覆すような精密実験データが出てしまったら、もうその時点でその理論は通用しなくなります。
実験を永遠に続けることが出来ない以上、完全な定説にはなり得ない、科学はどんな時も「仮説」であり、覆される可能性が常にあるということ。

実際科学の歴史を振り返ってみると、それまで「常識」だと思われていた「理論」が何年かすると次々に覆っている例を竹内さんは面白いように示します。
以下はほんの一部です。

●アリストテレスやプトレマイオスが唱えた「天動説」は16世紀にコペルニクスが「地動説」を唱えてもまだ主流で、17世紀にガリレオガリレイが望遠鏡の観測で天動説に不利な事象をたくさん観測しても、偉い高名な学者達は「望遠鏡は地上では作動するが、天を見ると壊れる」と大真面目に主張していたそうです。
●アリストテレスの説を元にデカルトが「この宇宙はすべてエーテルという目に見えない物質で充たされている」と唱え、光や電気はエーテルを媒介して伝えられているというのがずっと長い間科学の常識でした。これはなんと1905年にアインシュタインが相対性理論を発表して「エーテルは存在しない」と証明するまで主流な学説だったそうです。
●1935年にエガスモリスという医者が精神病に絶大な効果があるとして前頭葉をすべて摘出する「ロボトミー手術」を行い、この功績で1949年にノーベル賞まで受賞しています。ところがこれはのちに人間らしい感情がすべて失われてしまう非人間的な取り返しのつかない手術だったことが判明します。このことが判明するまでなんと30年間もアメリカでは1万件以上、日本でも相当な数のロボトミー手術が行われていました。信じられないことです。


もっと細かい事象を言えば例えば1960年には赤ちゃんには母乳よりもスキムミルクがいいという医学仮説があったけれど、現在では母乳とミルクでは乳児の免疫機構にかなり差が出るという風に常識が覆っていたり、教科書で惑星だとされていた冥王星が惑星ではなく小惑星に格下げされたのも記憶に新しい事です。
もちろん、だからって科学を軽んじろと言っているわけではないですよ。
科学とはそういう性質のものだというだけの事です。

竹内さんは科学は99.9%仮説だけれど、その中でもクラディエーションがあると言います。
現在のところたくさんの証明付きの実験が行われていて大部分の専門家が正しいと考えているのが「白い仮説」で、専門家の意見が分かれるのは「グレーの仮説」。そのグレーも、限りなく白に近いものから黒に近いものまであるそう。
逆にほとんどの専門家が黒と見なしているものは「黒い仮説」です。


しかし、白い仮説もいつ何時180度覆るかどうか分かりませんし、今黒い仮説であるものも、いつ新しいデータが出てきて白い仮説に躍り出るか分かりません。


「そんなことあり得ない」と頭ごなしに否定するのではなく「限りなく黒に近いかもしれないけれど、これもやっぱり仮説の1つだ」と考えるのが真に科学的な態度だと竹内さんは言います。
こういう風に世の中を見ると、どんどん頭が柔らかくなってきそうですね。

科学だけでなく、人の頭の中にはそれぞれの仮説があり、その仮説に基づいてその人の生き方や言動が決まってくると。
客観性とは誰もが白に近いと思う仮説に従うことで、主観とは自分だけが白と考える仮説に従うということ。
しかしこの本は主観だけに生きろとか客観だけに生きろとか、極端な主張をしているわけではなく、「間主観性」ということを最後に説いています。
真の客観性というのはこれまでの事例を見るように厳密には存在しない、わたしもあなたも頭の中は仮説だらけ。
そうであるなら、「権威」や「主流」を鵜呑みにすることなく、相手の頭の中にはどの仮説があるのかを思いやったり、自分の仮説と完全に矛盾しない点を見つけ出してみたり、さまざな意見を相対的に比べて自分の頭で判断すること。
間主観性というのはそういうバランス感覚のことを言うようです。

私の父は素粒子を専門とする物理学者で、幼い頃に離別してしまったため父との思い出はほとんどありません。
しかし唯一の思い出は当時釣りが趣味であった父に連れられて、山奥の沼によく行っていたこと。
その時父がよく話してくれたのが「タイムマシーン」の話でした。
「タイムマシーンは理論上作れるから、いつか作りたい」今思うと私をからかっていたのかもしれませんが、父の研究分野からして、意外と大真面目だったのかもしれません。
「素粒子の世界では、この世の常識は通用しない」「今の科学で分かっていることはこの世界のごく一部にすぎない」こういう言葉もぼんやりと覚えています。
私は理系ではなく美術や演劇をやってきた人間ですが「この世にはまだ解明されていない秘密がたくさんあるはずだ」「みんなが当たり前だと思っている事は常に覆る可能性がある」と考えて生きてきたのはその影響が少しはあるのかもしれません。

このブログに書いていることも、もちろん仮説です。
すべてが科学ではありませんが、あらゆる仮説の中から私が今現在、これが一番健康的に美しくなる方法じゃないかなーと思われることを書いているわけです。
マクロビオティックもナチュラルハイジーンも、アンチエイジング医学、酵素医療も、これからもどんどん出てくるであろう新しい情報も、全部鵜呑みにはしませんから、私のフィルターを通して取捨選択しています。
専門家が言っているからといってそれがどのラインの仮説か分かりません。
白なのかグレーなのか黒なのか、、、、例え黒でもそこにこそ真実が隠れているかもしれません。
そのへんをじっくり見極めたいのです。
また現代の科学で証明不可能なものの中にも、経験的に効く、または長い年月人々に効いてきたなどの歴史のあるものの中に、新しいすばらしい仮説が隠れている可能性もあります。
ナチュラルハーモニーの大将が、わざわざセミナーまでやっているのに、一番はじめや最後によく言う言葉が「俺を疑え!」(笑)私この考えとても好きなんです。
どうぞ私の言っていることも、おおいに疑って下さい。


科学はすべて仮説だと認識する。当たり前だと思っているものも時には疑ってみる。
情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考える。自分の物差しを持つ。
しかし、いつでも新仮説も仮説として素直に受け入れられる柔軟性も持つ。



この癖をつけておくと、いつのまにか自分なりのきちんとした尺度や基準が出来ますし、そう簡単に企業や誰かに振り回されることはありませんし、そうかといって、新しい事を頑なに拒否する頭の固さもなくなります。



あなたの頭も私の頭も、世界は仮説だらけ!
固くなった頭を柔らかくすれば、新しい世界が見える!!





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Last updated  2007年08月21日 13時23分57秒
2007年08月11日
カテゴリ:私のひとり言
夏真っ盛りですねー。
私はつかの間のお休み中。
田舎にいるので外でバーベキューしたり(私は野菜7割ですが)、新鮮なお刺身食べたり、プールを出して水遊びしたりしています。

natsu1

natsu4

このきゅうりかじりながらビール飲んでいるのが私です(笑)
自家製の無農薬のとりたてのきゅうりはおいしいっ!!
うちの息子もすっかり野生児となり、野山をかけまわっています。
基本、かなり遠出しないと携帯の電波もパソコンも繋がらないので、なんか私もかなり野生児化。

natsu3

親戚の子供がたくさんいるので、息子も楽しそうです。
一番左の薄いブルーのパンツがうちの天使ちゃんです。
都会っ子なんで、他の子と比べると、まだまだなまっちろいですね(笑)
3ヶ月前くらいからおむつが完全に取れました。


しかしどんな時も、基本的に鬼の血流が流れておりますので、私は日焼け止めとサングラスと帽子は欠かしませんわ!おほほほほほほほほっ!!


こちらの近くの歯医者さんが私の本を読んで下さったそうで、ぜひ会いたいと前からおっしゃっているということで、一昨日お話しに行ってきました。
私の本にあった口の周りの筋肉を鍛えることや、あいうえお訓練、口呼吸の問題点などを、先生も日頃患者さんにご指導されているということで、それについていろいろお話しました。
現代人はかなり舌の筋肉が弱まり、舌の位置がだらりと垂れ下がり、お口がぽかーんと開いてしまっている方が増えていると先生はおっしゃいます。
そのせいで飲み込むときに舌を突き出して前歯を押すような動きをしてしまい、この動きで出っ歯になってしまったり、歯と歯にすき間が出来たり、噛みあわせが悪くなってしまうんだとか。
で、先生は舌を鍛える舌トレを推奨されてるんですが、これは舌だけじゃなくて唇や頬のの筋肉も鍛えられるそうで、アンチエイジング的にもちろん効果あり。
教えてもらったトレーニングを少しだけ書きますね。


●あっかんべー
思いっきり下を前に突き出す×10回
●唇回転エクササイズ
口をしっかり閉じたままで、歯は噛み締めず口の中で舌をぐるぐる回す×3回



現代人の顎は本当に弱っているそうで、3分の2は顎関節に何らかの異常があると先生は言います。
私もカイロプラクティックの施術をする中で、これは本当に実感することです。
加工品や柔らかいものを好む現代の食生活の影響が色濃いと言います。
よく噛む人は虫歯にもなりづらく、噛んでいる側の歯は歯垢も少なく、逆に噛んでいない側に歯垢がこびりついているから、例えば口の中を見ただけでどちらでよく噛んでいるか分かってしまうのだそう。
噛む事で歯周病にもなりづらく、歯茎もしっかりして下がってきづらいそうです。
先生とは、考え方や読んできた本に共通点が多く、2時間近く話し込んでしまいました。
ナチュラルハイジーンの考え方にも影響されて、朝食を果物にすることを少し前から取り入れているそうで、これにしてから体調がすこぶるいいそうです。
先生は現代医療や、現代の栄養学を過信することなく、新しい探求をしたいという方ですが、こういう考えの方はやはり日本の医学界では少数派らしく、エリート意識の強さが頭の固さに繋がってしまう方のほうが多いようです。
帰りに、先生のクリニックでスタッフ全員にクリニックのポリシーとして配布されているものを頂きました。
その中で「おお!すばらしい!」と思ったものを1つ書きます。

私達は「できない」「分からない」と初めから諦めることはしません。色々考え、アプローチを変えて対応します。どのような問題も私達がレベルアップするための課題として与えられたものです。その問題を解決する力を持っているから降りかかってくるのです。できない問題なら初めから私達に降りかかってきません。
やらないことが最大の失敗です。


やらないことが最大の失敗、、、本当にそうだと思いました。
そしてどんな医療も、基本は心だと先生はいいます。心の無い医療は医療ではないと。
似た言葉を最近鶴見先生にも聞いたばかりです。


愛無き行為は、無に等しい


このブログもこの11月でついに始めて2年です。
今まで本当に多くの方に応援して頂き、めげそうになるたびに皆さんにパワーをもらい、なんとか続けることが出来ました。
コメントを下さる方、メッセージを下さる方、私にコンタクトは取らなくても黙って応援クリックして下さる方、クリックは忘れてしまうけど、時間を割いて一生懸命読んで下さる方。
本当にすべての方に支えられてきたブログです。


本当に本当にありがとうございます。


しかしアクセスの増加と共に、悪意のある荒らし目的のコメント(これは意見を違えるコメントや、私の間違いを指摘して下さるコメントではありません)も増えてきてしまったためこのたび楽天ブログユーザーのコメント欄も、ついに閉じなくてはならなくなってしまいました。


これまで頂いたコメントは私の大切な宝物です。


しかし楽天はシステムの融通が利かなくて、楽天ブログユーザーのコメント欄をコメント受付停止すると、消去されたわけではありませんが、これまで頂いたコメントもすべて表からは見えなくなってしまいますし、同時にBBSもなくなってしまいます。
時間はかかりますが、これまでの楽天コメントは別の形で必ず見れるようにいたしますので、しばらくお時間を下さいますようにお願いします。
本当にお手数ですがこれからは楽天ブログの方も、承認制のコメント欄のほうにコメントを下さいますようにお願いします。

今回の荒らしを誘発した原因の一つに、私の栄養専門大学への入学があります。
この大学がアメリカ政府公認認定団体未認定の大学であることはすでに書いたとおりですが、そもそも未認定大学が学位を出すという事やそれを名乗ることにどうしても反発を感じる方がいらっしゃるようです。
未認定大学が学位を出す事も、それを日本で名乗る事も違法ではありませんが、確かにこれによってのみ職を得ること(例えば大学教授になるなど)は違法にあたる場合もあります。
こういうご意見も分かりますが、かくたる証拠も無いのに未認定大学であるというだけでいい加減な大学で、しかも学位商法であるという根深い偏見や、入学した者への侮蔑表現は許されることでありません。
内容が自然療法の学校だからといって、この学校のカリキュラムを勉強したいと思うのは、個人の選択の自由だと思います。

しかし、確かに認定大学の学位を持つ方からしても世間の方から見ても、一見すると認定未認定両者の区別がつきづらいのは事実です。
この件に関しては様々なご意見があるでしょうが、私はこの点をふまえて、今後この栄養大学に関しては大学ではなく栄養専門学校、そして学位を取っても表記しないというスタンスでいくつもりです。
このことを知らなくて頑張って博士号!と初めに書いてしまいましたが、私の本意はもっともっと勉強し、更に真実を探求したいという思いで入学しましたので、このことでこれ以上無用な論争は避け、静かに勉強させて頂きたいと思います。



夏真っ盛り!自然の中で駆け回り、何も考えずリフレッシュします!!




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エイジレス魔女の蘇生術 更新!






Last updated  2007年08月19日 01時52分38秒
2007年03月28日
カテゴリ:私のひとり言
今朝、私の初めての本「アンチエイジングの鬼」の著者見本が届きました。
表紙はかなり派手なフューシャピンクで、恥ずかしながら3分の1強が写真入りの帯ですね。


嗚呼、なんか感動!!(涙)


内容は基本的に書き下ろしですが、このブログに書いてきたことのまとめと、まだ書いていないことも含めた「ナチュラルアンチエイジング」の集大成となっています。


ブログではわかりにくかった顔や首のマッサージ法や、最終的に行き着いたこれだけやってればOKな6つの顔の筋トレ法などをモデル写真入でレクチャーさせて頂いていますし、アンチエイジング食の基本ルール11、具体的なお肌プルプルレシピなども料理の写真入で公開!


しかも「チベット体操」まで、河出書房さんに許可をとって全編モデル写真入で新たに撮影して載せさせて頂きました。これはナチュラルアンチエイジングに効果絶大の基本体操なので、もっとたくさんの方に知ってもらいたいのではずせなかったんですよね。
クマ、シミ、むくみなどのお悩み別解決策もまとめ、最後の敵ホルモンに打ち勝つ作戦、それから熱くなって10ページ以上も書いてしまって、最後泣く泣く原稿を少し削った「心のアンチエイジング」もあります。

3分の2がカラーで、一見パラパラすると普通の美容本のような顔をしていますがよく読むと、結構物議をかもす内容も含まれますね(笑)
本にするということはブログとは違ってかなり勇気のいることでしたし、出版を決意するまではいろいろ悩みもしました。
でも現時点でベストと思われることをまとめ、本にして世の中に発信するということで、みなさんが健康に美しく生きるための手助けが少しでも出来るなら、これは治療家としてやりがいのあることだと思いました。


そして、微力で小さな石かもしれませんが、これを投げることによって少しでも世の中の流れを変えることが出来たら、、、という希望も精一杯込めました。


タイトルはこのブログと同じ「アンチエイジングの鬼」 出版社 ワニブックス 著者名 勝田小百合
定価は1333円(税別)です。
30日には大きな書店には並ぶ予定ですが、小さな書店や地方の書店はもう少し日にちがかかるかもしれません。
書店でも予約が出来ますし、アマゾンや楽天でも今日から予約が出来るようになりました。
正直、まるで遺書みたいな気持ちで書いた一冊です。
私は後先のことは考えられないまっすぐ人間のため、ページ数が許す範囲で全力投球で詰め込んでしまいました。
カラーの本には不似合いなテンションだったかもしれませんが、熱い気持ちを受け取って頂けると幸いです。




私たちアンチエイジングの鬼も、桜と共にいつも満開でいきましょう!!


(追記)
小さな書店や地方の書店は、取り寄せしないと仕入れる予定がそもそもない所もあるようです。その場合はお手数ですが書店に取り寄せを申し込んで頂けますでしょうか?
なにとぞよろしくお願いします。



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Last updated  2007年03月28日 11時18分12秒
2007年03月08日
カテゴリ:私のひとり言
こんにちは。コリーダです。
最近なかなか更新できずにごめんなさい。
今日はちょっと久々に一人言的な内容です。
3月末の本の発売に向けて、現在最後の調整に入っております。
13日までにはすべての校正を終えていないといけなくて、今週末までに細かい直しや追加などを仕上げなくていけません。


全部で144ページの本ですが、3分の2がカラーです。


ところが私があまりにも文字数を多く書いてしまったために、カラーの意味があったのかというほど、あまりにも内容の濃いものになっています(笑)
レイアウトして下さっているデザイナーさん泣かせと言うか、、、ほんとにすみません。
しかしアンチエイジングならこの1冊でOK!という決定版にしたかったため、あれもこれもと欲張り、ぎゅうぎゅうに詰め込んだ魂の1冊となっております。
嗚呼、でも1冊の本を作り上げるとは、こうも大変なのか、、
しかしゲラ刷りや表紙の見本など、どんどん形になってきているのを見ると、とても報われるというかちょっと「出産」気分というか。


今はまさに臨月の気持ちといったところでしょうか。


私は妊娠前、ずっとずっと陣痛を恐れてきました。
しかし、あの痛みはただの痛みではなくもっと神聖なものだった。
あの陣痛は生命の躍動。
私は赤ちゃんと心で抱き合いながら、あの陣痛を2人で乗り越え、あの波の中でお互いを思いあいながら命のきらめきを見ました。


「苦しみが慈悲の心を育てる」というダライラマ14世の言葉を思い出しました。


苦しみは必ずしもネガティブなものだけじゃない。
苦しみ、慈しみ、愛すること。
命の営みは、私にいろんな美しいものを見せてくれました。

このブログをやりはじめて、日本の食文化をさらに追求するうちに、大切な物がこんなにも失われてきているという事実に愕然とする事も多いです。
「安い」「簡単」「便利」この3つのキーワードによって、日本はここまでの添加物王国になり、今や日本古来の食文化である発酵醸造菌まで人口培養です。


「安い」「簡単」「便利」
そのために、いったいどれだけの大切なものが失われていくんだろうと思います。



このキーワードでひた走ってきた20世紀も終わり、最近では少しづつ世の中も変わろうとしている兆しも見えます。
私が言っているようなアンチエイジング法は、決して簡単でも便利でもないのかもしれませんが、それが本まで出版出来る運びになった事もきっとその兆しの1つなのかなと思います。

昨日も渋谷のアンチエイジングクリニックには、このブログを見てくれている20代の女の子が数人来て下さいました。
20歳にして、もうオーガニックに目覚め、添加物を出来る範囲で避ける天然生活をしている彼女達はなんだか若いのに魂から凛としていて、とてもステキでした。
こういう時、ブログをやってて良かったと心から思うんですね。
もう私はあとは背骨の歪みを矯正するだけでいいのですから。


食生活がきちんとしている人は、矯正の効果も倍増します。


私がブログをやろうと思ったのは、産後でたるんでる自分に気合を入れるためもありましたが、何よりも患者さんに向けて何かまとまって指導できるものが作れればと思ったのもありました。
そしてお会いして治療する事は出来ないかもしれないけれど、「縁」あってこのブログを訪れてくれている方々にも健康で、幸せで、美しくあって欲しいと願って発信し続けています。
このブログのテーマは何かと聞かれたら恐らく私は「アンチエイジング」ではなく「希望」と答えるかもしれません。


「希望」それはいつだって心の光なんだと思うんです。


こんな世の中だけど、想念はエネルギー!
想念が変われば、世の中も変わる!自分も変わる、お肌も変わる!
細胞も変わる!心も変わる!
今日はなんだかこんな抽象的な内容でごめんなさい。


さぁ、希望という魔法で今日も若返るぞっ!!



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Last updated  2007年03月08日 10時26分11秒
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