コシペ通信

やっと届いた～
ストーンズの新譜。


遅いよ！
もう随分前にタワーのオンラインで輸入盤を予約してあったのだが。。。
もともと何故か国内盤より輸入盤の方が発売日が遅く、しかも何故か何度も発売日が延期になり、ようやく今日届いたのだ。
意図的な何かを感じる。
話題としては完全に新鮮味がなくなってしまったが、聴くのは楽しみだ。

同時に購入していたStingとニール・ヤングの新譜も届いた。
タワーのオンラインは、複数のCDを同時に注文した場合、揃った時点でまとめて発送か、それぞれが出た時点で発送かを指定できる。
ストーンズがこんなに遅れるとは思わなかったので、まとめて発送にしていたのだ。
失敗した～

Stingの新譜は、久し振りのロックアルバムとして話題になったのも随分前のことに思える。


ニール・ヤングの新譜は、話題にもなっていないが、俺的には今回の３枚の中で一番楽しみなのだ。


明日から聴くぞ～


実はこの３枚の到着が遅れたおかげで、すっかり何度目かのボブ・ディランブーム到来なのだった。
例の1966年ライブ36枚組をきっかけに、ほぼ全アルバムを聴いてしまった。
あまり好きではないと思っていたアルバムがちょっといいなあと感じたり。
あきらかにやる気のない何枚かのアルバムは、やっぱり退屈だなあ。。。と思ったり。

ボブ・ディラン楽しい～