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テーマ:旅日記(229)
カテゴリ:日記(その他)
平成26年6月30日(月)
6月も最終日、今年前半もお終い。 サイパンの旅日記も第7回目となり、いよいよ最終回「食事編」です。 サイパンはアメリカ領よろしく食事はダイナミック。 大きな肉がどっさり、ブレックファーストは脂っこい○○バーグといった状態。 さすがにこの歳で脂ぎったでっかいものはそろそろ遠慮ぎみである。 JTBの観光案内で聞いてみた。少し日本風な店はないかと。 日本人シェフがやっている店があるという。 しかもホテルまで車で送り迎えしてくれるというので、行ってみた。 ガラパンにあるアグライアという店だ。 メニューを見て安心した。 これで25ドルは安い。 その日本人シェフは1年のつもりで大阪からやってきたという。 それが、サイパンに住みついてもう18年とか。 今やこの店のオーナー兼運転手であった。 オーナー自らホテルに迎えに来てくれたという訳。 ↑ ココナッツのお刺身、わさび醤油でいただく。 さっぱりしてうまい。 ↑ 最後はパイナップルチャーハンで満腹であった。 そのほか、観光バスツアーの途中で現地の人にいただいたマンゴー。 そのあたりに一杯落ちている。 これを集めて観光客に売っている。 冷蔵庫に入れて冷やして食べた。酒のアテにうまかった。 生物は日本に持ち帰り出来ないので、乾燥のマンゴーをお土産品で買った。 ここまでで、サイパンの旅日記全7編を終わります。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 ↓ 今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 当ブログは、「日記(その他)ランキング」で、只今27位です。 今後ともこのブログを続けたほうが良いと、仰っていただける方は、 お帰りに、下記ボタンを1日1度、ポチっと応援していただけると励みになります。 (1日1回のシジミ汁の歌が聞こえてきそう・・・なーんてネ?) ☆ いつも・・いつも、感謝・感謝の気持ちで生きてきたいものですネ! *** 明日枯れる花にも水やる心 *** じゃあ又ね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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