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カテゴリ:日記(その他)
平成31年4月5日(金)
いよいよ夏秋野菜の代表格であるナス、インゲン、ピーマンの畑と、トマト、ミニカボチャ、キュウリの畑の準備である。 この作業が一番大変。 と、言うのもナスの根は深く入るので、深く40センチほど掘らなくてはならない。 いずれも溝施肥であるが、なす、ピーマンは深さ40センチ、インゲンは30センチ掘る。 30センチも大変であるが、40センチはもっと大変。 頑張って掘りました。それにしても今日は暑い。ひょっとして夏日? 堆肥バケツ2、マルチサポート1号カップ2/3、 万次郎カップ2を入れる。 さらに、なす、ピーマンのみ化成肥料8:8:8カップ1とSGNSカップ1を与える。 SGNSはセンチュー対策である。 続いて、トマト、キュウリ、ミニカボチャの畑の準備です。 溝施肥、深さ20~30センチ。 堆肥バケツ2、マルチサポートカップ2/3。 さらにトマト以外のキュウリ、ミニカボチャの列には万次郎をⅠ1/2与える。 トマトには与えない。 つまり、ナスは根が深く入るので追肥は難しいが、トマトは根が浅く広がるため追肥が可能。 すなわち、トマトは追肥で育てると言うこと。 いずれも穴なし黒マルチを貼りました。 ↓肥料の紹介です。 ↑化学肥料8:8:8 即効性 ↑ぼかし肥料の万次郎。 ゆっくり効く。 ↑石灰の一種 ↑センチュウ対策 今年初めてです。 以上で作業終了。 大汗をかきました。 準備完了。 ↑スナップエンドウに花が咲きました。 今日もお疲れ様でした。・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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