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テーマ:戦争反対(1185)
カテゴリ:国際
政治家としてやるべき事が山積している中、自民党は相も変わらず馬鹿な憲法改定案を提示しております。自衛軍?笑わせてもらっては困ります。アメリカ様の尖兵ではないのですか?
とにかく自民党諸君の考えといったら、日本をアメリカに売って日本人をアメリカ人の奴隷とし、自らが奴隷の王様となることではないのかと私は疑っています。まあ、アメリカの傀儡ですからこれは仕方ありません。こんな売国奴たちを支持している連中はよほど馬鹿なのでしょうな。自分たちがおこぼれにあずかれると盲信している哀れな本質的知的障害者どもです。 しかし、憲法を変えるならまず天皇制を廃止にするべきではないのでしょうか。いつまで日本人は天皇というインチキな呪いの下に組みしかれていなければならないのでしょう。世は21世紀ですよ。天孫降臨だとか神武天皇が実在していたなどと、まともな人は誰も本気で信じてませんよ。糞尿は肥料として利用価値がありますが、天皇を利用して権威を振りかざそうとしている輩以外の大多数の国民にとって、天皇など糞尿以下の存在でしかありません。世界で最もいらないものの中の一つが天皇でしょうね。 自衛軍というのならば、天皇制や靖国神社などを潰してからぶちあげることですな。アメリカの尖兵でない証拠として、日米安保も解消すべきです。 天皇制を残す。そして軍隊をつくる。そういうことになったら日本はますますアジアから孤立していくでしょうね。アメリカはその状況を利用して、日本を骨の髄までしゃぶり尽くすでしょうね。そんな見え見えの展開が理解できない馬鹿連中が日本には沢山いて、インターネットでも自分の馬鹿を棚に上げて偉そうなことを述べてますな。ああ、奴らは自民党員か、親が自民党員だったりするのかもしれません(つくづく馬鹿ですな)。 郵政民営化法案で崖っぷちに立った小泉首相は、もうなんだか終わりが見えてきましたね。売国奴=自民党に政権担当能力はありません。自民党万歳な世の中をなめている馬鹿な奴ら。お前らは終わってますよ。 軍隊は国民を守りません。戦に勝つことしか頭にないから当然なのです。本当の国防とは軍隊を持つことではありません。隣国はもちろん、世界中の国と友好関係を結ぶことが真の国防です。 軍事力にものをいわせ、世界でやりたい放題にやっているアメリカも、このまま図に乗っていればいつかテロ核攻撃を含むしっぺ返しを受けることになるでしょう。 日本人も昭和天皇を断罪し、吊して死体を引きずり回さなかったつけが回ってきて、日本は神の国だとか神州不滅だとか、再び馬鹿な迷信を強制的に信じさせられるかも知れません。その先に待つのは破滅です。日本は馬鹿な国で、馬鹿は死ななきゃ治らないのかも知れませんね。 ------------------------------------------------------ 「馬鹿・アホ」などという言葉を使うことに反感を感じる人もいるようですが、馬鹿には馬鹿といわなきゃわからんのです。きれい事だけ並べてもあまり効果はないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月11日 13時56分36秒
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