癌を返してください
ある日の診察でお願いした話飲める薬がないってさ。術後は薬を飲んだらいいよ。って提案していただいて手術受けたのに薬を飲むと体調が悪くなる私には渡せる薬(副作用を感じない薬)はないんだって。アハハ😅そりゃないよ。って笑いたいけど、笑えない。その機能がないと瞬間、瞬間、全て体調が悪い。でも渡される薬を飲んだら今度は薬のせいで24時間吐き気が辛くて体調が悪くて困った。困ったを超えた診察のときお医者さんに「癌を身体に戻したい。」「癌が身体にあった私は元気だった。不調はなかったし毎日が楽しかった。だからお願いです。癌を返して」と話した。お医者さんはいつも優しくて「そんなこと言わないでね。」「大丈夫だよ」っと言葉をかけてくれる。でもこの日の私はきっと体調が悪かったんだと思う。お医者さんに「癌を戻せないなら、もう1個作る方法教えてほしい。癌が出来たら、手術する前の元気な自分に戻れる気がするから」と謎の意見を言ってお医者さんを困らせた。笑それくらい体調が辛く苦しいってこと。辛いときこそアハハ。受け止めてくれるお医者さんに感謝しかない。誰にも話せなかったらきっともっと苦しいから。涙を流させてくれるお医者さんに助けられてる。はぁ。だけど、頑張ろよ!私の身体さん。見守ってくれるお医者さんがいてくれるうちにご機嫌直してさっ。頑張って回復してくれよ。ってね。