テーマ:恋愛について(2606)
カテゴリ:心のノート
「俺について来いよ!!」
「えっ??」 「否、僕に付いてきてください」 「はぁ??」 「一緒になってくださいませんか?」 って言われてどのくらいたったかなぁ~~ そう、去年の今くらいにはそんな話を 向こうはしていた 段々私もその気になって お互いに再婚だし 二人の子どもの立会いで教会で ライスシャワーなんてことになるのかな なんて思い始めていました だけどね きっと周りの人には特に両親には 反対されるってわかっていたからなの どんなにいい人でも認めはしない それは家の両親にあるのよ 家がどんなに立派な家なんだか知らないけど 家柄とか血筋とか仕事とか学歴とか それがなんなのよって感じ 今も昔ながらの考えの家だから 人の気持ちをどう考えてるのかな わからない・・・ 彼の出張に合わせて 会わせようと思い切って 「今、遠距離だけど付き合っている人がいるの 一度会って欲しいの このままずっと一人ってわけにもいかないから・・・」 と母に告げると 速攻、父から電話 「縁切りだ!!」(かなり激怒) と返ってきました いつまでも私は人形扱いなのだろう 悲しかった 苦労したって 人並みに幸せになりたいって思う 親の人生じゃない私の人生なのだから 自分で決めたい 今の気持ちです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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