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☆木漏れ陽の中のちーたんコ☆

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November 30, 2006
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カテゴリ:心のノート
怖いもの知らずの人間だった。
喧嘩早い短気だったと自分を振り返る

もちろん
今の彼にはそんなところは微塵もない。

誰に対しても
腰が低く
とても柔らかに接している姿がある



色んな世界をみて
自分の生き方を懸命に模索してきたという
やっと自分の夢をみつけて
その道を一緒に歩いて欲しいという

たくさんの女性と付き合ってきたんだろうに
なぜ私なんだろう?

彼は自分とは180度も違う私に
何を感じたのかはわからない
私は
一緒に歩く女であるのかどうか
相応しいかどうかもわからない

ただ一言
「こんなに女性を愛しいと思ったことはない」
天然のアホだからな・・・私は


こんな思いがこの先いつまで続くのかはわからない。
そう
彼は私より14歳半も年が下だから


彼を信じてついていくことは・・・
そう綱渡りになるのだろう


もちろん両親はこんな過去の彼はしらない







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Last updated  November 30, 2006 03:17:49 PM
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