【京都36景NFT】水彩画のNFT作成しました。京都風景スケッチから36景を選んでNFTにしました
この記事の概要
京都風景スケッチの中から水彩画36作品を選んでNFTにしました。
OpenSeaのサイトを是非訪問ください。
また、NFTの作り方、仮想通貨の学び方についても簡単に記載しました。
【NFT 京都36景】OpenSeaのコレクションへのリンク
なぜ水彩画のNFT?
NFTが昨年2021年の9月頃から急に話題になりました。
日本ではイケハヤさんのCryptoNinjaが発表され人気が加速したように思います。
CryptoNinjaやBord Ape Yatcht Clubが代表するようなイラストの作品が人気です。
NFTのイラストをTwitterのアイコンにしている人も多いですね。
普段水彩画を描いている者としては、水彩画をNFTにしてみたいと思っていました。
そこで京都風景スケッチとして描いてきた水彩画をNFTにしてみました。
NFTの作り方
水彩画をNFTにする手順は簡単です。
(1)水彩画の原画を写真に撮り、
(2)OpenSeaなどのNFTを取り扱うサイトで登録する
という感じでです。
ただし、OpenSeaなどのサイトは仮想通貨(暗号資産)を扱えることが前提ですので、仮想通貨の売買や仮想通貨のウォレットの取扱をできるようになるには少し敷居が高いかもしれません。
これから、NFTはますます普及すると思われますので、興味のある人は、仮想通貨の入門的なことを知っておくと良いかと思います。
例えば以下のような点です。
・仮想通貨取引所の口座開設(コインチェック、BitBankなどがおすすめ)
・仮想通貨の購入
・仮想通貨の送金
・仮想通貨ウォレットの取扱(METAMASK、LedgerNanoS Plusなど)
仮想通貨の買い方などは、下記のサイトを参照ください。
「仮想通貨・NFTブログ」初めてでもできる仮想通貨の買い方
NFTの始め方
京都風景スケッチNFTへのリンク
京都36景へのリンク:
【NFT 京都36景】OpenSeaのコレクションへのリンク
CryptoNinjaの二次創作コレクション:
【NFT CryptoNinja Kunoichi】OpenSeaのコレクションへのリンク
NFTの始め方のリンク:
NFTの始め方 第1回 Metamaskの始め方
関連するリンク
使用した水彩紙、絵具、筆、色鉛筆、参考書籍については、次のリンク先の記事で紹介しています。
【画材】よく使う画材(第1回) こんな水彩絵具を使っています
【水彩紙】よく使う画材(第2回) こんな水彩紙を使っています
【水彩用絵筆】よく使う画材(第3回) こんな筆を使っています
【鉛筆】よく使う画材(第4回) 三菱uniとステッドラーのシャープペンシル比較してみました。
【水彩画の本棚】水彩画の本。好きな画家。上田耕造/醍醐芳晴/柴崎春通/笠井一男/永山裕子/右近としこ
【水彩色鉛筆】たまに使う画材(第1回) 水彩色鉛筆は楽しい
【水彩画の本棚】水彩画の書籍 醍醐芳晴著「主題で差がつく透明水彩の風景画」
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キーワード
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