【京都風景スケッチ】京都国立博物館を透明水彩で描く｜永山裕子さん風によごしてみた！
モチーフについて
京都国立博物館を透明水彩で描きました。
京都国立博物館の庭は有料で入場可。
ロダンの考える人の像と明治古都館を描いてみました。
最初は普通に描きましたが面白みがないため、恐い絵のようによごして描きました。
永山裕子さんの風景画を参考にしています。
水彩画らしいぼかしをだそうとしましたが思うようにはできませんね。
写真を水彩画風に加工したら結構いい感じになりましたので合わせてアップします。
参考
Bing AIからの京都国立博物館の概要；
”
京都国立博物館は、独立行政法人国立文化財機構が運営する博物館で、1897年（明治30年）5月に開館しました。主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を、収集・保管・展示しています。現在、京都国立博物館は、明治古都館、平成知新館、文化財保存修理所、茶室「堪庵」、技術資料参考館の5つの建物からなっています。”
手順・プロセス
赤みを強調してスクラッチタイルを強調してみました。
噴水を暗くして、そのうえに白や赤の絵の具を飛ばしています。
明治の雰囲気がでていれば成功です。
今日の1枚「古都の残照 ー京都国立博物館 明治古都館ー」
- タイトル 「古都の残照 ー京都国立博物館 明治古都館ー」
- カテゴリ 透明水彩画/風景画
- モチーフ 明治の遺産を赤い残照として描きました。
- 水彩紙 WaterFord F6
- 絵具 ホルベイン
追加の1枚 ぼかしの加工をしてみました
写真加工してぼかしを入れてみました。
追加でアップします。
関連するリンク
使用している水彩紙、絵具、筆、色鉛筆、参考書籍については、次のリンク先の記事で紹介しています。
京都風景スケッチNFTへのリンク
◎京都風景スケッチの中から36作品を選んで「
京都36景」をNFTにしました。
OpenSeaのサイトを是非訪問ください。
【NFT 京都36景】OpenSeaのコレクションへのリンク
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CryptoNinjaの二次創作コレクションにも訪問ください。
【NFT CryptoNinja Kunoichi】OpenSeaのコレクションへのリンク
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仮想通貨・NFTのはじめようと思う人は、仮想通貨・NFTブログを参照ください。
NFTの始め方 第1回 Metamaskの始め方
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キーワード
#京都風景スケッチ #風景スケッチ #水彩画 #京都国立博物館 #明治古都館
