カテゴリ:読書
最近、忙しいということを言い訳に、勉強が進んでいなかったので、気合を入れるために
「成功の教科書~熱血!原田塾のすべて~」小学館 原田隆史著を読み直しました。 目標は忘れてしまうものだということを改めて再認識しました。 この本、4月に読んでいるのですが、書かれていることを実践しよう、 実践しようと思っていながら、なかなか行動に移すことができず3ヵ月も経ってしまっています。 そして、自分が考えていたことの半分もできていないことに気がつき驚くのです。 目標は忘れてしまうものだから、常に目に見える形にして、 最悪の状態も想定して、日々の生活が、 大きな目標に直結しているんだということを意識できるようにしなければいけません。 付録のシートを使って、日常生活の洗い出しを再度行いました。 一年も半分過ぎました。気合を入れて残り半年過ごしたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 28, 2017 12:42:23 PM
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