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カテゴリ:生命保険
生命保険を販売していると、お客様の保険を分析する機会があるのですが、常に思うことがあります。
それは、「ご家族への思い>生命保険」となっているんです。 これっておかしいことだと思います。 それで私はこう言います。 「ご家族への思い=生命保険」にしましょう!って。 生命保険は、父親の家族に対する最後のラブレターになるかもしれない商品です。 でも、ご家族のことを考えずに保険設計されているケースが多いんですよね。 本当にその方にご不幸が起きたら、お葬儀に行けるんでしょうか? 胸を張っていく必要はありませんが、大丈夫です、安心してくださいと言う自信は必要な気がします。 そのためにも一つ一つの面談に誠意を持って対応することが必要だと思います。 締めが終わったので、原点に帰るべく熱い話をしてしまいました。 12月まであと少し!自分を追い込みますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月25日 06時50分32秒
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