|
カテゴリ:PC『黄雷のガクトゥーン』
『黄雷のガクトゥーン』感想 第三章“火の鋼鉄” 「いいだろう」 「お前は知ったはずだ。己のみでは扱えないものがこの世にあると」 「よく、見ろ」 「見つめるがいい。お前がもたらそうとしたものが何かを」 第三章についても……体験版に丸々収録されている……。 いや……正確には細部の演出など違うかもしれないが……俺は同じと決め付けて流し読みしているので、よくわからん……。 まあ、きっと恐らく概ね同じだろう……よって割愛だ……。 気になるなら体験版をやるんだ……タダなんだから……早く……。 ところでこの章には、敵としてなんかダサいロボットが出てくるんだが、蒸気機関といい外部のデザインといい『サクラ大戦』の光武に似ている。 非常に似ていて懐かしい気持ちになった。 思えばあっちもスチームパンク、か? まあ、どうでもいいか……。 【章の概要】 火遊び学生をテスラがこらしめる。 テスラとネオンの精神的な距離感は、少しずつ縮まりつつあるようだ。 このゲーム初のエロシーンについても、この章に。 しかしあくまでオマケのショートシナリオ内であり、しかも敵の幹部と名無しのモブ子という全く興味をひかれない組み合わせなのであった。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.24 10:18:47
コメント(0) | コメントを書く
[PC『黄雷のガクトゥーン』] カテゴリの最新記事
|