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テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:★★
地中海を航海する客船に救出されたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は一命をとりとめたものの
記憶喪失となっていた。 体に残された弾丸、数ヶ国語を流暢に話せる語学力、そして護身術・・・。 どうやら自分はただものではないようだ。 アイデンティティを捜し求める矢先に不穏な気配を感じるボーン。偶然知り合った女性、マリー・クルーツ (フランカ・ポテンテ)に救われ共に逃亡するが、彼女も追われるハメになり・・・。 マット・デイモンは個性があってイイ味だしてますよねぇ。^-^ 記憶喪失でアイデンティティを模索するというテーマは、ありきたりのような気がしますが、 本作は全編に緊張感があり、楽しめる一作でした。 最近は解釈の分かれる作品が増えていますが、そんな心配をせずに純粋に楽しめる作品です。 マット・デイモンファンでなくともオススメですよっ♪ ★★☆☆☆ 総合評価:続編『ボーン・スプレマシー』は秋に公開予定とのこと!^-^ アメリカでも大ヒットの様子・・・楽しみですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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