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テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:★★
エリン・ブロコビッチ(ジュリア・ロバーツ)はバツ2で3人の子持ち。
無職のエリンは、半ば強引に弁護士エド(アルバート・フィニー)の事務所でアシスタントとして働くこととなる。 ある日エリンは不審なファイルを発見する。それは大企業の工場で起こっている公害の事実を証明するものであった。 被害に苦しむ住民を見兼ねて、様々な困難を乗り越え訴訟に持ち込もうとするエリンだったのだが・・・。 PCの不調と度重なる出張により日記配信が滞ってます・・・。-_-; カキコして下さっている皆様の日記にもお邪魔できずにスミマセン。 ちょっとずつでも書けるよう頑張ります!^-^ さて、今日の映画はおなじみジュリア・ロバーツがスラングバリバリの自由奔放な女性を演じた作品です。 彼女の演技力が評価され見事オスカーを授賞しました。 さすがに事実がベースとなっているだけに説得力がありました。 しかし良い映画と思う一方で、どうも印象に残り難い感があります。+_+ ジュリア・ロバーツ以外はあまりメジャーな俳優も出てないのも 影響してるのでしょうか? でもジュリアの新たな一面が見れただけでも良しとしましょう!^-^ ★★☆☆☆ 総合評価:監督はスティーブン・ソダ-バーグ。 『オーシャンズ・イレブン』や『トラフィック』などでも有名です!^-^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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