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2010年01月05日
カテゴリ：テレビ・ニュース
年末年始に東京都が失業者に提供した
公設派遣村 終了しましたが、自力で住まいを確保できない人を対象に さらに２週間カプセルホテルを用意 とのこと。 記事によれば、 住まいを確保できない人間がほとんど全員で 寝床をよこせ と言ったら東京都が対応した とうそぶいています。 最初の公設派遣村利用者は８３３人 だったそうですが、入っている間に 就職相談、住宅相談をした人数は 約８０人だった とのこと。 約一割しか、自立しようとしていないようですね。 少なくとも自立をしようとする 努力をしていないとしか思えません。 そんな、努力もするつもりもない人間に対し、 税金を投入する必要があるのか と思いますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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