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・以下に動画を転載します。
ウクライナをめぐるブリンケン発言「戦争が起こる」 16日開戦説がメディアで喧伝されていましたが どうやら無事に過ぎました。 まだ3月上旬あたりまでは 危機は続くのかもしれませんが、 いったい、ウクライナで誰が戦争を望んでいるのか、、、 と考えることがポイントです。 本日、ブリンケン国務長官は、 ロシアがウクライナでテロを画策しており、 キエフも攻められる、、、 ウクライナ全土に爆弾が落ちる、、 的な発言をしました。 嫌だな、、、と感じたのは、 この人、DSの代表のような方ですので、 もしかしたら、そうした状況を望んでいるのでは、、、 との不信がある点です。 ヨーロッパ諸国も乗り気でない、、、 アメリカも本当は乗り気でない、、、 アメリカの支配層の一部がやけに乗り気、、、 その代表がブリンケン氏、、、と考えると パズルが簡単に解けるような気がします。 ロシアのテロ計画や全土の爆弾計画、 キエフへの侵攻計画など、、、 なんで彼の手に入ったのか不思議。 もしかしたらその予定は ロシアでない他の勢力の計画だったりして、、、 なのでブリンケン氏が自信たっぷりに語ったのでは、、、 の疑惑。 確かに今年は戦争のアスペクトがありましたが、 それは今、急速に遠のいていっています。 時間がたてばたつほど、 戦争したい勢力は不利で 追い詰められた状況になっています。 今しかない、、、 しかし、ヨーロッパもアメリカも 本音ではやりたくない、、、 やりたいのは、 ウクライナで政権奪取した勢力のみ。 しかも浮き上がってきたブリンケンの焦り、、、、 戦争屋の墓場がむしろできてしまう可能性もあります。 ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月18日 20時31分21秒
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