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テーマ:ヨーロッパ旅行(4187)
カテゴリ:MODA ~お洒落とモード
ベルサイユ宮殿には 豪華絢爛なお部屋や調度類はもちろん、王族のみなさまの像や肖像画などもたくさん飾られているのですが、昔学生だったころ、教科書にでてきた「あの絵」が間近にみられたりするのがなんともいえない贅沢な気分です。 有名な太陽王ルイ14世の肖像 この時代の王様ファッションって、かつらとタイツなのね。。。 ものすごいドヤ顔して描かれてるところをみると、当時流行の最先端のファッションでキメているお姿なんでしょうけど、こういう服装の男性たちがウロウロしていたのかと思うとなんだか不思議。。 王子様たちはスカート姿 現代の殺風景なオフィスで、この格好で書類を抱えて忙しく歩き回るビジネスマンたち、という絵を想像して1人でニヤニヤしてしまった私なのです。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ルイ14世は背が低かったらしく、ハイヒールも履いているんですよね!
現代の男性がスカートひらひらさせて厳しい顔でお仕事していたら、それは吹き出しちゃうでしょうね~^^ (March 17, 2012 04:38:06 PM)
こんな姿でエレベーターに乗られちゃったら、1人で満員ですよ。
(March 18, 2012 12:05:38 AM)
ciamiさんへ♪
>エレベーターの扉がひらいて、このポーズの王様が乗ってたらドン引き間違いなしでしょうね(爆) この衣装の男性がぎゅうぎゅうづめになった朝の電車というのも想像したら泣けてきます。。 (March 18, 2012 12:16:54 AM)
品変わるの典型で想像が膨らんで楽しいですね!♪
(March 18, 2012 03:30:00 PM)
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