相変わらず中年以上にはカラオケのデュエットのNO.1お気に入りの彼女と十八番にしてる方は多いようである。ザードの彼女が亡くなって追悼歌としてよく歌われているようで、おじさんは「まけないで」にただ ただ「揺れる思い」。銀座は仕事でも遊びでも昔から良く行く。 この前も学生時代の仲間と楽しく飲んだが、いつも接待か付き合いでしかクラブなどは縁はなく 普段はチープな居酒屋とかパプがわりと落ち着く。 社用族という言葉も死語だが、昼と夜の二つの顔をもつ街で、日本の今が分かりやすく表現されている。 今宵も新しい恋が生まれては、古い恋は捨てられて、明日はまた違う恋が そんな気がする二人の銀座、、、。