|
カテゴリ:art & mode
伝達手段は会話、文字から始まって写真とテープ、それが個人で自在に処理できるようになり 懐かしののモノトーンから3DへとPCのストックも一杯になりアルバムなどは粗大ゴミになりつつある。何事も使えるものとそうでないと定期的な棚卸しが必要で棄ててすっきり軽くなる ココロとモノの整理が肝要かな。都内の防犯カメラは約10万台、全国の鉄道の駅には6万台近くそして車のNシステムなどでどこかで監視されており、それがたまに即効の犯罪者の逮捕に役立っている。秘密の個人情報と違って顔などは安全であればいいのだが、写真の記録性は過去から未来へと誘い また映画などはより振幅を大きくしてエンターテイメントにもなるが、リアルとフィクションの可視化の境界線も、、、。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[art & mode] カテゴリの最新記事
|