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カテゴリ: gourmet 味の旅
真夏でも熱燗約50℃で呑む友がいて安酒でもコクや切れが出て辛口になるからと燗酒を、日本酒は度数が15度くらいなので合間に飲むお水だが、体内濃度を引き下げゆっくりと口直しにもなる。花冷えという約10℃の冷酒はまたシャープで引き締めすっきりとした味わいで 温度や酒器でお好みだがどちらでもいいとは酒飲み弁護。最近自宅でやる時はなんでも大きめのワイグラスで嗜んでおり楽でいい。割り勘でなく 焼酎の水割りは水は後からで、お湯割りの場合は逆でお湯が先、南九州には事前に混ぜておく前割りもあり、味をなじませまろやかにする習慣があるとか。とにかく こだわりもあったりして、うまい肴があればこその自己流無手勝が一番らしい、、。
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