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November 4, 2016
カテゴリ：言霊&spirits
では人後に落ちず慌て者そそっかしく昔から居たようで江戸言葉、若いお嬢さんならそれも目に入れても痛くないほど可愛い動作が、おちょこ チョイの
 胡散臭いオジサンだと洒落にもならず個人、社会の迷惑千万。英語ならｃａｒｅｌｅｓｓ ｐｅｒｓｏｎ，ｃｌｕｍｓｙなどかな。人生いろんなことが起きるから退屈ではないのに あり過ぎても困り毎日のニュースには呆れる。 ヒト＞モノ＞カネのプライオリティはそれなりに逆もで、ヒトはモノとずっーと暮らしていると思っていたがやはり人間関係が一番で 言葉で生きながらえてるのかと。若年性認知症から老人性痴呆症と明日は吾が身で、生まれ落ちて自然と一生懸命覚えた事柄をある日から突然記憶しない忘れる無自覚はナントモで、ラストランが近いのにそんな試練は与えて欲しくないと思わざる終えない出来事があり過ぎ、小春日和の日差しがあまりにも眩しくなるよう、、、、。
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