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カテゴリ:言霊&spirits
住野よる・著 今年の本屋大賞2位で50万部以上売れて映画化もされてをなんとなく読み、一位の「羊と鋼の森」宮下奈都・著はまだでこれから。「きみすい」は題名もいきなりの春春小説で夏休みの高校生の小気味いい会話で一気読ませる、不治の病ながら明るく焼き肉を食べたり本をめぐる図書委員とか本屋が読ませたい本もなるほどと。最近は文学賞受賞者は若い女性か゛多く作家のスタイルも変わってきた感じ。アナログとデシ゛タル混交の今、PCやスマホ、ケ゛ーム全盛で本やCDが車が売れないというが、商品への関心は移りやすく飽き易い。毎朝ニュースで目覚めるが電車はコンピューター制御でもの凄い本数が各地で整然と時間通りに安全運行されているが、人間が運転する車はやはり事故が多く全自動といっても人間関係は一番難しいと事故や渋滞の迷惑に同情しきりの情報、、、。
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