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カテゴリ:et cetera
展に、晴天の暖かい日曜に誘われてブラリ紫陽花の小径もキレイに満開で、公園の人出もかなり多くなったようで釣り堀も老若男女賑わっていた。2か月ぶりの美術館散策もマスク完全着用ソーシャルディスタンス手洗い励行で各自警戒の様子で、休館からの今週再開でまずはメデタシ。1951年群馬県出身芸大大学院、彫刻家教授と35年間務め退官。主に樟を素材として翼のある椅子や馬などをモチーフとして「逃れ行く思念」「月の庭」など詩的なタイトルをつけて自らの彫刻の展示空間に「物語」存在するとしての栖を、立体と平面作品をの30点展開していた。このように中断した企画展が延長されて徐々に規制されなか゛らも
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